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DVD一覧

本誌号数 内容

第51号

必殺仕事人Ⅲ 第8話 窓際族に泣いたのは主水
【作品を紐解く】家康との因縁深い、妖刀「村正」

窓際に追いやられている主水の同僚・島田忠信は、前途有望な一人息子・信一郎の成長だけを楽しみに日々を過ごしていた。その信一郎、恋人・お糸の病身の弟に薬を飲ませるため、家宝の刀を武具商・八州屋に売ってしまう。その後、金の工面ができた信一郎は、買値の二両を持って八州屋へ。しかし八州屋は、売値は三十両だといって信一郎を追い返す


必殺仕事人Ⅲ 第9話 年末賞与を横取りしたのはせんとりつ
【作品を紐解く】日本各地のフルーツ、江戸に勢ぞろい!

江戸城の畳替えは、毎年入札によって決められる。ここ数年は、安くて腕もいい畳問屋・泉屋が一手に引き受けていた。ところが今年は、泉屋と能登屋が指名された。入札を取り仕切る佐竹藩江戸詰め家老補佐・加島によると、後日どちらかに決定するという。その頃、泉屋が信頼を置く職人・政吉の息子が誘拐されてしまう。


必殺仕事人Ⅲ 第10話 子供にいたずらされたのは主水
【作品を紐解く】体にも懐にもあったかい「炭団」

呉服商・伊勢屋の息子・考平は大人達をからかう悪質な悪戯を繰り返していた。ある日順之助は偶然、悪戯に引っ掛った浪人の真辺紳之進が怒りに我を忘れ、考平を斬殺するところを目撃する。驚いた順之助はその報告をしようと仕事人を招集するが、軽率な行動を逆に責められるのだった。一方、伊勢屋は息子の仇討ちをしたいと町の顔役である松五郎に泣きつく。

第52号

必殺仕事人Ⅲ 第11話 恋の重荷を背負ったのは秀
【作品を紐解く】死者を弔う「卒塔婆」の変遷

秀が大坂にいた頃に世話になった人の娘・お六が、秀を訪ねて江戸にやってきた。二人は再会を喜び、お六は秀の家に居つかせてもらうことに。その頃、市中では押し込み強盗が続発しており、町方が夜の見回りを強化するも犯人を捕まえられずにいた。それもそのはず、主水の同僚・岡田が盗賊一味とつながっていたからだった。


必殺仕事人Ⅲ 第12話 つけ文をされたのは主水
【作品を紐解く】歌舞伎の陰の立役者、「狂言作者」

狂言作者・伝吉と組んで恋文代筆業を始めた加代。伝吉を訪ねていると、そこへ長崎屋の一人娘・お波がやってくる。伝吉は長崎屋の元奉公人で、お波に頭が上がらない。そんなお波から、歌舞伎役者の山下菊弥に惚れたので会わせてほしいと頼まれてしまう。実は菊弥は義賊という裏の顔を持っており、伝吉からの話を聞いてある計画に利用しようと企む。


必殺仕事人Ⅲ 第13話 上役の期待を裏切ったのは主水
【作品を紐解く】料亭ひしめく江戸のにぎわい処「柳橋」

主水はタレコミ屋の捨松から船宿・川波屋で賭場が開かれるネタを仕入れる。勇んで踏み込むが、川波屋にその気配はなかった。主水は文句を言おうと捨松の長屋を訪ねたところ、死体を発見。ネタを知らせた捨松が何者かに消された事を怪しんだ主水は、加代に命じて川波屋を探らせる。そんな中、主水は奉行所の中で与力の小田切が切腹して死んでいるのを発見する。

第53号

スペシャル ㊙必殺現代版 主水の子孫が京都に現われた 仕事人vs暴走族
【作品を紐解く】
(1)仕事人たちの職業の系譜、江戸~昭和
(2)「必殺現代版」に見る、懐かしの昭和

保険勧誘員の中村主水、アクセサリー手作り販売の村上秀夫、個人タクシー運転手の長谷川加代、ピアノ調律師の山田勇次は、スナックのカラオケ仲間。互いに先祖が裏の仕事人だったことを知り、悪徳産婦人科医の仕置を計画する。仕事料は被害者たちから募ることにし、運良く事故に見せかけて始末できたが、金はもらい損ねる。そんなある日、主水が保険の勧誘をした仙田吾助が、暴走族の被害にあった妻子を亡くしてしまう。

第54号

必殺仕事人Ⅲ 第14話 婦女暴行を見たのはおりく
【作品を紐解く】江戸の「お玉ヶ池」は文武の中心地

神田界隈で婦女暴行事件が頻発するなか、ついに死人が出てしまった。偶然通りかかったおりくと勇次が、その現場から書生風の数人が逃げるところを目撃する。証言をもとに下手人の探索を始めた主水は、順之助に塾の案内を依頼。するとその帰り、順之助が頰被りをした少年たちに襲撃されてしまう。その中のひとりが順之助の塾の同級生・弥太郎だった。


必殺仕事人Ⅲ 第15話 加代に死の宣告をしたのは主水
【作品を紐解く】子供たちが夢中になったさまざまな遊び

「胸に痣のある10歳の子供を越前屋に連れて行けば百両もらえる」という噂を聞きつけた加代。必死に探していると、同じ長屋に住む親しくしている少年・文太にその痣を発見する。文太は目の悪い母・お仲を医者に見せるため、幼いながらに働いていた。金がもらえたら文太も喜ぶと思った加代は、事情を聞きに越前屋を訪ねるが…。


必殺仕事人Ⅲ 第16話 饅頭売って稼いだのはお加代
【作品を紐解く】加代もおすすめ、大納言小豆

大奥女中・お光は駕籠かきの三之助と駆け落ちし、今では秀や加代と同じ長屋に住む。坊主の頑天に体を売り暮らしているが、その裏には親の仇の探索という意図があった。一方、主水は巨大な権力を持つ寺、正華院の主・覚明の警護に就く。行列を若い僧が襲撃し覚明の命を狙うが、実はその僧はお光の弟・慎之介だった。

第55号

必殺仕事人Ⅲ 第17話 花嫁探しをしたのは勇次
【作品を紐解く】武家に始まる江戸時代の嫁入り道具

女郎屋に泊まっていた勇次は、隣の部屋にいた男の騒ぎで目が覚める。男は伍作といい、お糸という娘と祝言をあげて旅籠・伊勢屋に泊まったはずが、なぜか女郎屋にいたのだという。伍作と女郎屋の番頭が押し問答するあいだに割って入った勇次は、一緒に伊勢屋に行くことに。しかし伊勢屋に、伍作とお糸が泊まった痕跡はなかった。


必殺仕事人Ⅲ 第18話 月の船を待っていたのは秀
【作品を紐解く】夜空を見上げて「月見」を楽しむ

角兵衛獅子を披露する子供のひとり、お照が落とした簪を拾った秀は、届けるために家を探し訪ねる。すると、月に向かって祈る子供たちを発見する。子供たちには親がおらず、親方に芸を強制され過ごしているが、月から船がやってきて自分たちを助けてくれると信じていたのだ。秀は月の船を待つ仲間に入れてもらい、毎晩子供たちのもとへ出かけるようになる。


必殺仕事人Ⅲ 第19話 にせ物に踊らされたのはせんとりつ
【作品を紐解く】ヨーロッパで大人気、日本の陶磁器

骨董屋・陶雅堂が奈良時代に唐から来たという古陶器を発見して以来、江戸では骨董品が大流行していた。せんとりつは骨董品という触れ込みの泥まみれの皿を五両で買う。そして、主水に高値で買ってくれる金持ちを探せと命じるのだった。加代も一儲けを企むが、実は陶雅堂の発見したという品は、どれもが真っ赤なにせ物だった。

第56号

必殺仕事人Ⅲ 第20話 厄払いしたかったのは主水
【作品を紐解く】時代とともに進化を遂げた雛人形

新興宗教の教祖・正胤は厄を払うことができると江戸で大評判。ある日、その正胤のことを悪く書いた瓦版売り・正吉が信者と喧嘩を起こす。実は、この瓦版を書いたのは正吉の父・文三。正胤は昔、まむしの源次と呼ばれた悪党で文三の弟分だった。正胤は与力・工藤と組んで文三を捕らえさせ、その隙に文三の妻・とよを手篭めにしていたのだ。


必殺仕事人Ⅲ 第21話 赤ん坊を拾ったのは三味線屋おりく
【作品を紐解く】吉原遊郭の「羅生門河岸」はどんなところ?

おりくが赤ん坊を拾って旅から帰ってきた。里親探しを頼まれた加代は、最終的に中村家に赤ん坊を置いてくる。主水が子供を抱いて市中を歩いていると、見知らぬ女が「私の子よ!」と叫んで奪っていってしまった。この女はおゆうといい、植木職人・吉造の妻。人から恨まれる覚えはないが、何者かに子供をさらわれていたのだ。


必殺仕事人Ⅲ 第22話 湯女に惚れられたのは勇次
【作品を紐解く】勇次の腕を救った、鍼治療

このところ勇次は右腕に原因不明の痛みを感じ、表稼業の三味線屋を休んでいた。裏稼業にも支障が出るのではないかと不安が募る勇次だったが、気晴らしにと出掛けた湯女風呂で、気性の激しい湯女・ゆきと親しくなる。その頃、幇間の平助は主で気の強い女をいたぶるのが好きな、異常性欲者の大角屋・治兵衛に紹介しようと、ゆきに目を付けていた。

第57号

必殺仕事人Ⅲ 第23話 ギックリ腰で欠勤したのは主水
【作品を紐解く】庶民にも定着、江戸時代の判子文化

お静・清太親子と知り合った秀。なんでも、江戸に出たきり音信不通になった夫・茂助を探しに、頼るあてもないまま山形から出てきたという。秀は二人を加代に預け、仕事の面倒までみる。その頃江戸では見世物小屋の「怪力熊男」が評判になっており、秀は清太を連れて見物へ。そこで清太は怪力熊男を見て「ちゃんだ!」と叫ぶ。


必殺仕事人Ⅲ 第24話 三味線二重奏したのは勇次
【作品を紐解く】揚屋の豪華さは随一、大坂新町の遊郭

薩摩藩から江戸に連れてこられた娘たちは、大島紬の機織り場で働かされていた。しかしあまりの過酷さに逃亡する者が続出。南町奉行所の取り締まりをかいくぐった彼女らは、お久という娘船頭が操る船で尼寺に逃げ込み、妙月尼に匿われる。ところが、妙月尼は裏で大坂にある遊郭の元締め・丹波屋とつながっており、逃げてきた娘たちを売っていたのだ。


必殺仕事人Ⅲ 第25話 殺しを見られたのは秀
【作品を紐解く】君姫が胸を張る「諏訪藩」の実像

仕置の最中に相手から呪詛の言葉を投げ掛けられた秀は、それ以来、常に何者かの視線を感じるように。部屋に閉じこもって加代を心配させる。そんなある日、秀は小間物屋へ簪を卸しに行くが、気分が悪くなりそのまま立ち去ってしまう。だが、偶然その場に居合わせた諏訪藩の君姫がその簪に一目ぼれ、家臣たちに秀の居場所を探すように命じる。

第58号

必殺仕事人Ⅲ 第26話 嫁の勤めを果たしたのは加代
【作品を紐解く】飲んべえたちの集い場所「居酒屋」

大安売りをする呉服屋で、伊之助と亥之助は強請りを働きまんまと金を手に入れる。しかしそこへ、岡っ引きだが本業はヤクザである赤鬼の勘助一味が、自分の縄張りを荒らした二人を追ってきた。二人は辛くも逃げるが、刺された亥之助は「おふくろに金を渡してくれ」と言い残し息絶えてしまう。伊之助は亥之助の母・お徳を訪ねると、息子に間違われ…。


必殺仕事人Ⅲ 第27話 暴力塾生にいじめられたのは順之助
【作品を紐解く】せん・りつも励む! 武家女性の護身具「薙刀」

勉強をしながら歩いていた順之助は、求馬を首領とする暴力塾生に絡まれる。逃げられずにいると、林又四郎があっという間に追い払ってくれた。求馬は大旗本の父を持ち、その威光を盾に塾でも傍若無人に振舞っていたが、新しく塾の教師になった林にはまったく歯が立たない。気が晴れない求馬はさらに過激な行動に出るようになる。


必殺仕事人Ⅲ 第28話 相撲取りに惚れられたのは加代
【作品を紐解く】今も昔も変わらぬ人気、「相撲」

加代と秀が住む長屋で、一家心中が発生。現場で両替商の書付の切れ端を拾った主水は、引っ掛かりを感じる。そんななか、加代は若い相撲取り・与作と再会する。彼は3年前、死のうとしていたところを加代に助けられ、今では立派な十両力士となっていた。その頃、またしても一家心中が発生。死体を見た主水は、二つの事件には何か関連があると睨む。

第59号

必殺仕事人Ⅲ 第29話 老眼鏡を買わされたのは主水
【作品を紐解く】せん所望の「眼鏡」は、江戸時代の贅沢品

馴染みの女郎・お千加と岡場所を歩いていた勇次。するとお千加は、ある女を目に留めると「おとっつぁんを返せ!」と叫び掴みかかった。お千加と「お針の師匠・お紋」と名乗る女の間に入った勇次だが、足抜けの手引きをした疑いで岡っ引き・伝五郎に捕らえられてしまう。その頃、順之助は、お紋のもとで針を習うお袖という娘に想いを寄せていた。


必殺仕事人Ⅲ 第30話 スギの花粉症に苦しんだのは主水
【作品を紐解く】医学の発展に欠かせなかった「腑分け」

勇次は、かつて仲間だった仕事人・百花の竜と再会する。竜は足を洗って扇子職人となり、妻で女絵師のお峰と幸せに暮らしていた。竜は昔から頭痛に悩まされており、医師・玄庵から処方された薬が欠かせない。お峰は玄庵に薬をもらいに行くが、支払いは滞るばかり。それを知った玄庵の知り合いの親分・藤兵衛が、お峰にある仕事を持ちかける。


必殺仕事人Ⅲ 第31話 全財産をなくしたのは加代
【作品を紐解く】江戸の名門、桃井の道場

東北地方が凶作に見舞われ、江戸では働き口を求めて来た農民たちが激増していた。ある日、農民が辻斬りに殺される事件が発生。その犯人はなんと、家柄を誇る田安家の家中だった。当主である治重が家名を上げるべく、密かに幕府に対する反乱を計画。実践訓練として辻斬りを命じたのだった。そんななか、勇次の店に昔馴染みの鳥追い女・みねが訪ねてくる。

第60号

必殺仕事人Ⅲ 第32話 誘拐犯の娘に惚れたのは秀
【作品を紐解く】御用だ! 悪人を召し捕る「捕物道具」

老舗の札差・若松屋で幼い一人息子が誘拐される事件が発生。若松屋に診察にきていた医師・服部道庵は、賊に縛り上げられ子供をさらわれたと、かけつけた同心に証言する。実はこの誘拐、同心・石川と岡っ引き・亥吉、そして道庵がグルになって仕組んだことだった。その頃、秀はお夕という娘に出会う。彼女の寂しそうな様子が気になり声を掛けるが…。


必殺仕事人Ⅲ 第33話 囮になったのはおりく
【作品を紐解く】安眠はそっちのけ、髪型維持のための「枕」

江戸に戻ってきたおりくは、到着早々3人組に襲撃される。その場はなんとか逃げるが、手練れの相手を見て同業の匂いを感じ取る。おりくはその3人の始末を依頼されており、主水ら 事情を話すも、しばらくは様子を見ることに。その翌日、主水は奉行所で勘定奉行留守居役・川中市兵衛が自害したことを聞かされる。この件と3人組には関係があった。


必殺仕事人Ⅲ 第34話 大名になったのは同級生
【作品を紐解く】悪事はお任せ、暗躍する「お城坊主」

順之助の塾仲間・弥八郎が、遠縁の小大名・堀家の家督を急遽継ぐことになり、名も忠尚と改めるという。しかし堀家の財政は窮迫しており、建て直しが求められていた。大名暮らしに慣れない忠尚は、江戸城内で幅を利かせる茶坊主たちや諸大名から馬鹿にされる。そんななか、意外にも奥坊主組頭の宗渓が忠尚に耳寄りな話を持ってくる。
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