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創刊号
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U.S.SエンタープライズNCC-1701-D
ギャラクシー級宇宙船、U.S.SエンタープライズNCC-1701-Dは2363年に竣工した。エンタープライズDは竣工当時、宇宙艦隊が建造した中で最も大型で、最も高性能な宇宙船だった。
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第2号
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U.S.S. エンタープライズ NCC-1701改装型
18カ月におよぶ改装を経て、以前よりスマートな外観を獲得したU.S.S.エンタープライズNCC-1701。側面から青い光を放つ、新型のワープ・ナセルも精密に再現されている。
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第3号
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エンタープライズNX-01
ジョナサン・アーチャー船長が指揮した地球初の本格的な深宇宙探査船、エンタープライズNX-01。船体表面をくまなく覆う、装甲プレートの模様もきめ細かく再現されている。
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第4号
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クリンゴン・バード・オブ・プレイ
映画『スタートレック3 ミスター・スポックを探せ!』でデビューを飾ったクリンゴン・バード・オブ・プレイ。翼をほぼ水平に広げた巡航形態で立体化されている。
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第5号
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U.S.S.エクセルシオールNCC-2000
映画『スタートレック3 ミスター・スポックを探せ!』での初登場以降、長きにわたって活躍したU.S.S.エクセルシオール。そのスマートなデザインが絶妙なバランスで再現されている。
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第6号
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U.S.S.ディファイアント NX-74205
『スタートレック:ディープ・スペース・ナイン』後半の主役宇宙船、U.S.S.ディファイアント。コレクション・モデルは他の宇宙艦隊所属艦とは異なるユニークな形状を再現している。
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第7号
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ロミュラン・ウォーバード
『新スタートレック』以降、シリーズにたびたび登場し、強い印象を与えたロミュラン・ウォーバード。特徴的な双胴型の船体形状や表面のパネルライン、さらには無数の窓などが精密に再現されている。
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第8号
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U.S.S. ヴォイジャー NCC-74656
7万光年におよぶ長旅を成し遂げたヴォイジャーは、宇宙艦隊が建造した2隻目のイントレピッド級宇宙船だ。弾丸のようにスマートな流線形のラインが正確に再現されている。
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第9号
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クティンガ級バトル・クルーザー
『劇場版スタートレック』の冒頭に登場し、ヴィジャーの脅威を強く印象づけたクティンガ級バトル・クルーザー。コレクションモデルは船体表面のディテールを微細な彫刻で美しく再現しています。
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第10号
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ボーグ・スフィア
映画『スタートレック ファーストコンタクト』でドラマチックなデビューを飾ったボーグの宇宙船、ボーグ・スフィア。コレクション・モデルは船体表面をくまなく覆う独特のディテールを再現している。
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