内緒にしてましたが、私も片側折れました(泣)
同じように接着でごまかして、予備にもう一冊買ったのはここだけの話です。

ウインカーレンズを止めるネジが省略されていたので、0.5mmの虫ピンでネジを表現しました。ウインカーレンズの裏面のピンの補強にもなって一石二鳥です。

ウインカーハウジングへのウィンカーレンズの取付は慎重にゆっくり押し込めば大丈夫ですが、フロントバンパーへの取付時にネジを最後の一締めをしてしまうとパキッといきます(2回経験済み)。固定できる程度で閉めすぎないようにしないほうがいいみたいです。
私はお客様サポートに連絡して、当該の部品のみ送っていただきました。そういうところはデアゴスティーニはしっかりサポートしてくれると思います。

いろいろと教えて頂きありがとうございます。
皆さんも苦労と工夫されているのですね。
お客様サポートに連絡、当該の部品のみ送ってもらえるというのは知りませんでした。

バンパーに先にネジ山切っておく。これだと軽く締めて最後にグッと締めるだけでOK。もしくは指で押さえて締めるが吉

自分も折れました。片方だけですが。創刊号は安かったのと在庫がまだありましたので、購入しました。
ヘッドライトやナンバープレートを切り替えるのに予備があったほうが良いかなと思いまして。
ぐっちい。さんのようにバンパーに先にネジ山切っておくとうまくいきました。あとは、きつく締めすぎないようにする感じですね。
いきなり出鼻をくじかれましたが、最後まで頑張りましょう。

皆さんから紹介されていたので、慎重に組み立てをしましたが、片側のピンが折れました(T_T)　デアゴスティーニさんにウインカーレンズのパーツを分けて貰おうとご相談しています。学習能力無しですね…

デアゴスティーニのモデルカーをこれまでいくつか組み立てましたが
ボディの外観上の大きな「仕様変更」は今までなかったと記憶しています。
アイアンマンは7月付けでありましたし、H社のKPGC10でもありました。

そしていつものことですが付属マガジンやCMで先行公開されているモデルの
写真は「プロトタイプ」→試作品だということ。試作品だとボディに木やプラ材も
使われたりします。

ご指摘のBピラーのところには実車には継ぎ目はないし、モデルカーでも
継ぎ目を作らなければならない「理由」が見当たりません。