11号まで組み立てが終わって実車のエンジン画像と見比べてみると何か足りないような？
9号のタイミングベルトカバー2（9-I）にはそれを立てるべきモールドがきちんとある。

残念ながら「オイルレベルゲージ」はオミットされてしまったようだ。
ジャンクパーツからアルミの丸棒や極細真鍮線を使って自作してみることに。

立てるべきところにピンバイスで穴を開けて塗装したオイルレベルゲージを差し込んで完成。
よく見ないとわからないくらいのモノなんですけどね。製作約1時間。

【トピックス】 組み立て、 パーツ、 その他、 カスタマイズ、 塗装、 工夫

エキゾーストマニフォールドの組み立て。
ガスケット（11-E）とエキマニのネジ穴のフィッテイングがやや
難があった感じだったが結合前にネジだけを先に入れて馴染ませつつ
差し入れて突破。

【トピックス】 組み立て、 パーツ、 カスタマイズ、 工夫

3つのフロントカバーを完全に取り付け。カバーのボルトはチタンカラーで
タッチアップしてあります。
少しずつ形になっていくエンジン。ついに10号の大台になった。

【トピックス】 組み立て、 パーツ、 カスタマイズ、 工夫

本屋行ったら、発送が遅れてるらしく
売ってなかった。

【トピックス】 その他

エンジンのフロント部に各部品を取り付け。一つアクシデント発生。
クランクシャフトプーリー（9F）をネジで締めこんでいたらヒビが
入ってしまった。樹脂部品の締め付けは加減が必要だということ。

気を取り直して各部品に色付けをしてみました。しばらくの間カバーは
取り付けずに残しておくことに。

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