組み立てながら学ぶ、
はやぶさ2の構造と技術

点灯ギミック

各ギミックは専用リモコンで操作できます。

  • はやぶさ2の心臓!イオンエンジン 4つのエンジンは1つずつ点灯・消灯が可能。フェーズ別の点灯を楽しめます。アコーディオン状の構造も再現。
  • ミッションの道しるべ!フラッシュランプ 小惑星タッチダウン時にターゲットマーカーを照らすストロボ照明を、LEDで再現。
  • 機体とリュウグウの距離を計測!レーザ高度計(LIDER) 航法・誘導の重要な場面で活躍するレーザ光を、LEDで再現。
  • 航法誘導制御の要!レーザレンジファインダ 探査機自体の高度を計るレーザ光を、LEDで再現。
マグネット着脱式部分

ミッションの際に機体から分離される部分は、すべてマグネット着脱式です。

  • 2つのローバを格納!MINERVA-Ⅱ1 小惑星表面を観察するローバ1Aとローバ1Bをそれぞれ取り出せます。
  • 3つ目のローバ!MINERVA-Ⅱ2 単機格納のローバ2も取り出せます。
  • 独仏共同開発の着陸機!MASCOT ドイツとフランスが共同開発した小型着陸機。取り外すと内部の構造も確認できます。
  • 発光素材を使用!ターゲットマーカ タッチダウンの目印にするターゲットマーカは5つそれぞれ着脱式(リモコン操作で投下も可能)。反射素材を使用しているため、本物同様に光ります。
  • ギネス認定の後継機!分離カメラDCAM3 機体から分離してミッションを“自撮り”するカメラも、もちろん着脱式。
  • 史上初のミッションに挑む!衝突装置(SCI) 小惑星内部の物質採取のためにクレーターを作成する衝突装置。着脱式で、ミッションのオペレーションを楽しめます。
  • 地球にサンプルを届ける玉手箱!再突入カプセル 採取したサンプルを最後に地球に届けるカプセルは、着脱して内部構造まで確認できます。
可動部分

見て、触れて、実機同様の動きを体感してください!

  • はやぶさ2のエネルギー供給源!太陽電池パネル 折りたたみ式で、実機そのままのパネル展開を実現。表面はモジュール構造の質感にこだわった素材を使用し、裏面の細かな配線は塗装で再現します。
  • 自在にアンテナを地球に向ける!X帯中利得アンテナ 通信角度を探す機構を忠実に踏襲。回転角にもこだわります。
ほかにも注目ディテールが満載!
  • 2つの高利得アンテナに注目! X帯とKa帯、2つの高利得アンテナの構造も徹底研究。内部に張りめぐらされた星状の構造が表面に浮かぶ様子まで再現します。
  • 化学推進系(スラスタ)にもこだわりが! 小さいながら、はやぶさ2の軌道と姿勢の修正を行うスラスタは、取り付け角度まで細かくこだわります。
  • 色も構造も実機そのまま!サンプラホーン サンプル採取の要となるサンプラホーンは、伸張時の構造を徹底再現します。さらに、ロケット搭載時を再現したパーツとワンタッチで付け替え可能!
  • スタートラッカの内部は一見の価値あり! はやぶさ2の「目」として軌道上の位置と姿勢を把握するスタートラッカは、内部の見え方にまでこだわります。

DeAGOSTINI模型開発チームより

模型の開発にあたっては、はやぶさ2プロジェクトチームの先生方からアドバイスをいただくために何度もJAXA相模原キャンパスに通いました。それぞれの分野の先生から貴重なご意見をいただくとともに、開発中の模型をイベントで展示した際に「はやぶさ2」ファンの方々から教えていただいたことについても反映させながら修正を重ね、現在3台目の試作機ができあがり、次の検証を待っているところです。
JAXAプロジェクトチームの思い、そして我々開発チームの思いが詰まった1/10スケールの模型の商品化に、ぜひ皆さんも加わっていただけるとうれしいです。

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