・ピンバイスですごいですね　ドリル径、穴位置はどうやられたのでしょうか？教えてください。
・不器用なので裏側でやりました。ほとんど、こじつけと自己満足でやったようなものですが。
・体重1000ｇ　モータ20ｇ×20個　で基板、電池合わせると残りの樹脂パーツは500ｇ以下か？と推測。　　
　軽量化の真似事としては、重量を効率的に減らすことにしました。
・そこで、まずは、頭部と腕先を行いました。
・慣性モーメントの効果が高いところ。
　I＝mk^2で　回転半径の２乗に効いてくるからです。　ｍ回転体の質量、ｋ回転半径
・特に頭部は重量はあるけど、負荷が少ないので抜きまくりました。お辞儀したりからすると、下肢部のモーターの負担が減らせるなんて。
・色移り対応でスペアーが有るパーツを試してあとは勢いで。
φ3.2で貫通穴や座グリ穴を使い分けました。（子供のミニ四駆の道具借りました）