完成済みですが、私はとりあえずそういった状況になったサーボは１個もありませんでした。

肩1個、腕1個　交換。両方ともテストモードで左45度動いてダンマリ。軸を戻すと同じ動作します？先週完成、腕立伏せで、腰が動作していないのに気づく。、片手着くはずが、腰回転が動作ないため、額からゴチン。　立つ、座る、踊る、旗揚げ、片足バランス姿勢ヨシ！で、腕立て伏せで額からゴチン！。又バラすしかないのでしょうか？他の方にお聞きしたらえーーとおっしゃってその場で動かしていただいたら動きました。その方も腕立てはまだ動作させていらっしゃらなかったようで、全軸を確実に確認する動作パターン考えた方が良いのかも、ラジオ体操とか？また問い合わせしてアドバイスもらうしかないのかな。

サーボの質は悪いと思います。
私の場合は、３個に１個の割合でだめでした。

今現在もその粗悪品を内蔵してます。もったいないので。

回路が悪いのと基盤（形状：バリなど手抜き）が悪いのは仕方ないかもしれません、値段を抑えようとすると、そこに出てくると思います。

あと見た目ではわかりませんが、ギヤ部にゴミを噛んでいる可能性があるので、その場合はすぐに取り換えましょう。負荷がかかって発火の可能性があります。

初期不良はデアゴさんにいって新しいのをもらいましょう。

完成までに多額の費用がかかるにも拘わらず、
サーボモーターは安っぽいものです。
あきらめるしかしょうがないでしょう。
うまく不良品に当たらなかった方も近いうちに消耗の程度にも
よりますが、故障とか寿命が来てしまいす。
普通、この程度の値段がかかるものでしたら、
せめてギアもプラスティックではなく金属製にしてほしかったものですね。
私はロビクルも作成していますが、ロビクルの完成までロビが故障しないか
心配です。故障したらロビクルもパーとなってしまします。
ですから、最近はロビクルが完成するまではあまりロビを動かさないように
しています。
では。

投稿者：veinticuatroさんの記事を読んで。
ギアにごみが挟まれば発火の原因・・・・
未だロビでもこの点を改善していないのかと思いました。
昔、ID01という組立ロボットがありましたが、
これはひどいものでした。モーターが何かの原因で動かなくなると
即、発火、煙が出てパー。
普通、こうしたロボットの回路設計ではモーターが何かの
原因で動かない時はモーターーに不可がかからないように
モーターに流れていた電流を逃がすために他の回路に流れるようにして
発火、煙等でモーターの故障・破損を防ぐようにしているのですが・・・。
ロビはID01の教訓を生かしていないということなのでしょうか。

ロビに使用されているサーボモーターは双葉の製品との事ですが、
何もラベルがついていません。ロボゼロのサーボは　RS306MD-DC
と表記されてます。　私も左には動きますが、右には動かないもの
が有りました。　よく似たもの同士　双葉の設計した製品なのかな・・・・・

サーボモーターの不具合は特に無いです。

でも最初から塗られているグリスは量も少なく
白いインクかと思う様な状態だったので、
全てのモーターのグリスを拭き取り
タミヤ製のセラミックグリスに塗り替えてます。

サーボケーブルの不具合で一部が燃えたモーターは
みなさんの言う４５度移動後停止の状態になりました。
その他は特に不具合無かったのですが、
そんな酷いのが流出してるのですか？

不良廃棄前にテスト。（症状、テスト　左４５度動作後ダンマ）ギヤ中間段一個抜いてテスト（角度位置センサを疑う）。角度センサを０度位置にすると、モータは回りまわります（一定時間後止まる見たい）。ところが、左４５度の位置に角度センサーを合わせると動きませんでした。そこで３６０度センサが全域を確認。結果、角度センサ不良。左周りで０度過ぎから１９０度までは、反応なし。１９０度過ぎから３６０度までは、モータは回る。よって、角度センサが不良。当然ギヤを戻して、テストは同じ。角度センサは基板に付いてますよね、それに対し、出力軸は両側ベアリング支持でケース支持。ケースを開けるときに基板が浮きその時に基板上の回転センサに無理なこじり力が入ってダメになるんでしょうか？