ランディングギヤー（前輪）について自動で「開」するが、自動で「閉」しない・・・
皆さまいろいろ工夫されているようですね。

ランディングギヤーはパーツも小さく、奥まって狭いので組み立てもかなり困難です。いろいろ調整しているうちに「ピン抜け・紛失」、さらには球形部が折れて修復困難というより不可能。
どうやら球形部を抑えるピンが長くて強く固く抑えすぎていたようです。
ええーい　ままよとパーツ一式を再購入し、オリジナルはオリジナルとしてランディングギヤー2は廃却。これが無いまま「自動閉」に挑戦しました。
本コミュニティー以外にユーチューブを閲覧するといくつかの投稿がありました。「プラモの廃材を利用した」「プラ1mm丸棒を貼り付けた」など・・・

丸棒では強固な接着が難しい？と手持ちのプラ5ｍｍL棒を使うことにしました。幅は2ｍｍｘ長さ約10ｍｍ、接着面は粗削り。乾燥後だいぶ削りました。
うまくいったとユニット単体の時点では思ったのですが、機体下部に取り付けるとうまく閉まりません。どうやらヒンジのU字部分が干渉するようです。100均ですが小型のダイヤモンド鑢で丹念に磨きました。

いやー　うまくいきました。楽しいですね＾＾　ランディングギヤーは自動開、自動開閉2種を楽しもうと思います。全完成の楽しみも増えました

写真3枚目の左下は閉まる寸前です。あえて載せさせていただきました。

なお球形ヒンジの抑えピンが長い解決策はピンの先端を削ることをユーチューバーが提案しています。私は削りすぎないよう頭の部分にナイロンワッシャーを挟み込んで解決しています。

【トピックス】 組み立て、 パーツ、 カスタマイズ、 その他、 工夫

しばらく組み立てる時間が取れなかったので、25号から再スタートしたら、早速、
25-5 航空灯パーツ1がどうしてもエアインテークにはまりません。
試しに右側にはめてみたらピッタリ。
左右間違えて組み立てたかな？と思って逆側の航空灯 27-1を見てみたら、25-5と全く同じ物でした。

出荷前のパッケージングミスのようです。
デアゴスティーニには質問入れましたが、モチベーションがダダ下がりです。
凸部を削って接着したら対応できるのでしょうが、またしばらく作業がストップしそうです。
皆さんは大丈夫でしたか？

【トピックス】 パーツ

1.スロットル｢MIL｣ではコンダイ・ノズルから光は見えません。チャンバーの炎が見えるはずがありません。
2.特製コントローラのスロットル・クォードランド
シングル・エンジンなのに何故2つに別れてるの？
3.GUNの発射音が違いすぎる。現在ではファイアリング・ハーモをしていないので6000RDSの音をご存知ないでしょうし、あってもF-4EJ止まりでしょう。。

その他、etc.

【トピックス】 その他

yoshio55様返信ありがとうございました。
私も試行錯誤をしてプラ板を加工してランディングドアのところに手を加えてみました。
取付角度は正面から見たときにランディングドアを垂直に立てた時に水平よりやや下向きに取り付けました。
格納する時にタイヤで格納できました。

【トピックス】 組み立て、 パーツ、 カスタマイズ、 工夫

ランディングギアを下ろした時にライトがつくように出来ないか試作中です。下ろすと31-3パーツでタクトスイッチが押されるようにしました。スイッチの土台はキットのパーツのランナーから作ってライト本体は0.5mmのプラ板、透明プラ板で作って3VのLED をいれています。電源はコクピットのLEDなどからとればいける？
あまり詳しくないのですが離着陸時の動画を見ても下側のライトがついてる様子が確認できなかったので上側だけを点灯させようと思っています。

電気部品はいずれも大手通販サイトで買いました。
SMD 0402 チップＬＥＤ 温白色
タクトスイッチ 10個入り 3×3×2mm
抵抗セット(100Ωくらいがよさそう)

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