残念ながらモーターの定位置は変えられないと思います。

本来なら定位置を決める機構を設けるべきですが、コストダウンで省略したのでしょう。

私は軸の摩擦力で任意の位置に固定出来るように改造しました。

水平尾翼の平たい金属板の嵌る所に3mmの穴を開けてアルミの軸を通し、適度な摩擦力で保持する構造としました。

軸はガタを無くすために貫通式としました。

実際やってみるとこの方法で全く問題はありませんでした。

フラップなどもピッタリと定位置には止まらないので全て改造しましたが、これらはあとで手で向きが変えられるので、面倒な改造はあえてお勧めしません。

返信投稿ありがとうございます。
そうなんですかぁ〜。やはり、ムリですか。
しかし、左水平尾翼も、
フラップもノーマルポジションになるので、
不良品クレーム又は、再購入でなんとかなるのでは？
と、思ったり。。たまたまほハズレ。。
そんなに適当ならたくさんクレームでてもおかしくないかなとも。
一度、他不良品交換してもらったことありますが、
どこだったかわからず、ここで相談させてもらいました。

「数量限定で再販中」って、ぶっちゃけ想定より注文数が少なすぎたんでしょうね・・・。
確かにあの値段ではよっぽど購買意欲を煽らないと購入には踏み切れんでしょう。
一応トップページの紹介動画にちょびっとだけ（7：45から８秒間ほど）映してはいるのですが、「こんなのありますよ」程度のものなので、もっとはっきりしっかりした動画を見せられないものでしょうか。

これだけは調整しかないと思います。

可動部を極力軽く動くようにし、軸の接続部にガタがあれば薄い金属板などを入れます。

私は入念に調整して前脚、主脚ともスムーズに出し入れ、カバーの開閉もほぼ完璧になりました。
注油は一切行ってません。

コントローラーでは脚の出し入れとキャノピー開閉はまともに出来ないので、テスト用基板を改造して行ってます。
マグネットコネクターで不要時は外しています。

前脚と主脚の同時作動ですが、私の場合は主脚の方が動きが速いため、可変抵抗器で減速しています。
参考まで。

はじめまして。自分にケースでは、60%くらいの可動です。ギアダウンは中途半端な位置で止まり、アップしても格納に至りません。基板交換のその後は如何でしたでしょうか?

全く作動しない方はともかく、動きが足りない方は何度も動かしてみてはいかがでしょうか。
アタリが取れてスムーズに動くようになるかもしれません。自分のはいつの間にか完動するようになりました。

水平尾翼が戻らない問題は解決していませんが・・・。