参考になるよな意見ではないので申し訳ございません。
私は胸部と腹部は運よく接合できましたが、腹部と脚部の接合がいまから不安です。
腹部のストッパーがかなり緩いので、接合したときに上半身だけ持って持ち上げたら
確実にあの重量の脚は落下するだろうなと思っています。
スタンドがなかったら確実に自立しないですね。
最後の方になっていろいろな不安がでてきてます。

自分も同じ症状でくっつかなかったのですが、胸部・腹部に付いている
銀色のパーツが干渉してうまく固定されていなかったようなので
この干渉部分を少し削ると固定されるようになりました。

一度、腹部の銀色のパーツを外してから腹部・胸部が固定されるか試してみてはいかがでしょうか？

私のも胸部と腹部はなんとか接合できましたが、
かなり緩いですね。ひっぱるとかなり動きます。
もう少しひっぱると外れてしまいそうです。
上半身を持ち上げたら下半身は間違いなく落下しそうです。

しかも終盤にきてパーツ不良が多くなってきました。
また説明にあるのとは違う仕上がりになってきて
不安しかないです…。

同じ症状で苦しみましたので参考になれば
動画4:05あたりに説明されている首の付け根ははまっているでしょうか？
私はここが原因でした。
因みに肩の銀色の歯車みたいなパーツは後からつけられるので
前後を組み合わせる際に外しておくとリアクタースイッチ部の挿入が見やすいです。

リアクターのスイッチの棒はたまに何かに引っかかったように固くなることありますね。
スイッチの棒を前と後ろから交互に押してやると直りますよ

それはやってみましたが押せません、、
あとこの棒って背中側から出っぱってて指で押せるようになってますか？
僕の場合出っぱってないので爪楊枝のような細いもので押さないといけないようになってます。

違いますよ
ボタンの方ではなくアークリアクターの方に上下の入れ替えがあるのです。96巻辺の説明書に書かれてあるのでそのとおりアークリアクターをもう一度組み立て直しましょう

爪楊枝を使わなくても押せるようになっているので
胸部の前後を組む際にしっかり棒が背中の穴を通っていなかったか、
YF0421さんの書いているとおりリアクターの組み方が上下逆さまになっている可能性がありますね。

リアクターロッドが出ていないということですと、
推測ですが、チェストに取り付けたリアクターコンテナが
上下逆になっていて、リアクターロッドが斜めになっている
のかもしれませんね。

スイッチの画像を撮りましたがこのように少し背中から出ていますね。
棒がしっかり穴を通っているか確認してみてはいかがでしょうか？

少し遅れて製作しています。
私も当初は飛び出しが少なく爪楊枝を使ってテストしていました。

トラスブラケットをつける段階になって収まりがうまくないことに気づきました。点検したところチェストプレートの長いボス（メネジ）とバックボディガードの凹部がきちんと嵌っていないことが分かりました。両手で慎重にかつ強く押したところ（かなり固いです）うまい具合に隙間もなくなり、ネジも完全に締まりました。トラスブラケット左右も隙間なく取り付けができました。

何号まで進行しているか分かりませんので分解は大変かもしれませんが参考にしてください。

皆さん返信ありがとうございます
リアクターコンテナは上下逆ではないことは確認しました
チェストプレートとバックボディガードの嵌り具合が悪い可能性が高い気がするので見てます
ただ分解が大変そうだ、、

いろいろ確認したところスイッチの棒の組み立て方が間違っていました。
正しく組み立て直したら棒が背中から出るようになりました。ありがとうございます！
ただもう一つ問題ができてしまって胸の部分を押すとアークリアクターが消灯点灯してしまい背中の棒で動作しません。
胸の部分を軽く抑えた状態で背中の棒を押すと正しくスイッチが動作します。
チェストガードが緩くアークリアクターを抑えきれていないのが原因ではないかと思うのですが皆さんこの部分はどうなっていますか？

私も同じような現象があり、以前『アークリアクターのスイッチ』という
タイトルで投稿しました。
交換部品を送ってもらって何とか改善はしましたが、
部品の組み合わせによって症状が変わるので、
かなり部品の個体差によるものが大きい部分かもしれません。

第94号の工程にある、チェストガード(上部)に貼り付けたウレタンのパッドがアークリアクターを前から押さえつける役割を担ってるんだと思います。
パッドを貼り忘れてるか貼る位置が上にズレてるかの可能性が考えられますので、一度確認してみては如何でしょうか。

皆さん返信ありがとうございます。
ウレタンのパッドはアークリアクターに当たるように貼れています。
部品の交換も検討してみます。

リアクターを抜き差ししてるとたまにロッドが引っかかってうまくスイッチが作動しない時があるので
リアクターを外した状態でロッドをさわってみてはどうですか？
ロッドの引っかかりがなくなればスイッチも正常に作動するようになりますよ

色々試したところ背中の棒で正しく動作するようにはなりましたが胸を押しても動作してしまいます。
これはこういう仕様なのでしょうか？

自分もパーツ同士の噛み合わせ？が悪いのか同じ状態になりました
後半号パーツの精度が悪いのかお腹パーツと上半身パーツも接合もしっかりできず
ただ自重で乗せるだけになってるのでそういう質の商品だと諦らめてます

薄いゴム片を挟み込むだけで、手首はいい感じの渋さになります。

創刊号では胸部の内部メカの写真下に強力マグネットで開閉。
内部メカが見れるって書いてありましたけどね。
私も90号を過ぎて気付きました。
多少の仕様変更は仕方ないにしても、これは告知してほしかったです。
マグネットも良し悪しあると思いますが、
ダメージパーツの差替えもすごく手間がかかる仕様です。

りのぱぱさん

コメント頂きありがとうございます。
たしかに今もホームページには『アーマーの外部は開閉が可能』と
内部メカが出ている画像付きでありますね！
これは軽微な仕様変更ではないですね。結構、重要です。

私の場合は逆にユルユルでちょっと動かしただけでポロポロ落ちてしまいます。紛失の恐れ "大" です。

手持ちの2.5ｘ1.5のネオジム磁石を付けてテストしてみましたが、今度は接着が剥がれてしまうとネジに引っ付いて取り出しが難しくなります。
ティッシュを少量詰め込んでみましたら、少々のことでは外れなくなりました。

参考までに・・・・

なんとかマグネットで開閉できるように改造したいですよね
どなたかいいアイデアをお持ちでしたらご教授ください

私のそのパーツはガッチガチですね。
取り付けるときもなかなかはまらなくて大変でした。
もう外せませんね…(^^;;

96号迄やっと辿り着きましたが80号で完結に出来るパーツ配分でした。
さて組み立てるうちに2ヶ所大きな部品付け間違いに気付きました。
一つは又胴体を分離しないと直せないない内容で落ち込みました。
もう一つは腕でした。
難関はネジ目隠し用の蓋！傷つけない最良の方法が有りました布のガムテープを使うと割合簡単に取れました。
外したら付いた糊を直ぐ剥がさないといけません。
この方法で腕のネジを改めて締め付けましたが直立不動のアイアンマンになりそうです。

おそらく胸部、腹部の銀色のパーツが干渉してしっかり奥まで刺さらず固定されてないのだと思います。
一度確認のため腹部の銀色のパーツを外した状態で
胸部と腹部がくっつくかどうか試してみてはいかがでしょうか？

テャーラッチ様
ご返信ありがとうございました。

投稿したところメーカーより不具合を確認したいと連絡をいただきました。

他にも同様の状態の方もいるようですが、完成間近でちょっと残念ですね。