ディスプレーケース
もうポーズを変えることもないし、立位でジャストサイズのアクリルケースをオーダーメイドでつくりました。
5mm厚アクリルで完全密閉型(埃が集りません)、存在感・高級感バッチリ。
アイアンマンを支える支柱は、コース標準で付いてきたものの流用です。
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返信No.2 投稿者:ニックネーム未登録 cHlm4
投稿日時:2024-05-20 11:36:24
素晴らしいですね。
差し支えなければどちらでオーダーされたかお教え下さい。
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修理に出してみました。
何度か転倒、その度に上下の分離を繰り返したためあちこち傷と樹脂パーツの破損をしてしまい流石に落ち込みデアゴさんに問い合わせて修理をする事にしました。
サービスセンターに問い合わせの上、修理受付番号を貰いデラックス台座の空き箱を利用して発送致しました。
説明では修理期間は2,3か月との事でしたがわずか2週間で届きました。
して内容は!
修理はせず何と新品完成品との交換でした。
対策した手のランプもムラが出ています。
送料込で21,600でした。
20万に近いキットですのでこれはこれで良かったのかなと思いますがアイアンマンはパーツ販売も利用したのでこれはストックとして保存です。
受付期間は締切が有りますので途中でめげた方にはよい選択になるかもしれません。
制作の不備も当たり前ですが治っています。
展示の際にはアクリルケースにぶつけて転倒!アクリルケースに傷をつけてしまいました。涙
触らぬ神に祟り無しでこのまま永久展示になりそうです。
【トピックス】 その他
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アブドミナルユニットBの修復
前傾姿勢のアブドミナルユニットBがユルユルで持っただけで抜けてしまいます。当然サポートマストに自立させて飾ることができません。
前傾姿勢はあまり飾ることもないと思いダメもとで修復することとし、つぶさに観察しました(元機械設計技術屋の癖です(笑))。
各パーツの嵌合でかなりの隙間ができます。サイドガイドは左右ともなかなか嵌りません。ネジ穴位置がだいぶずれています(ドリルとやすりで修正)。ボタンも引っ掛かりがあるのでヤスリで修正。
さらに何か所か修正をしました。
①ジョイントベースとウエストガード(後)の嵌合は全く合いません。ジョイントベースを相当削りました。
②同じくジョイントベースのネジ穴位置がずれています。バカ穴を大きくしかつタップがけをしてM2⇒M2.3に変更してしっかり締めこみました。
③これでも不安なので周囲をゴム系ボンドで固めました。これで再分解は不可能です。このユニットは朱副前に予約した「ダメージモード」に使うことにしていたので分解はしないと思います。
④フロントガードのボスにバリがありウエストガード(後)にうまく嵌りません。バリ取りをしてはめ込みをテストしました。さらにM2x6では長さが足らないのでタップで深さを長くし、M2x8でしっかりねじ込みました。
⑤ついでに落ちやすいガードプレートは木工ボンドで貼り付けました(ネジはもう外すことはないと思いますので)。
以上で半分諦めていた前傾ポーズが盤石になりました。ダメージモードは「換装」ではなく"2体"作ることとしています。楽しみが増えました。
なお以上は私の場合は個体差があったかもしれませんのでご承知の上、参考にしてください。
また完璧に修復できましたが架台が小さいので両足をかなり前のほうにし、両足を「踏ん張らせる」ことが大事です
写真に説明を加えようと思いましたが本文中に記しましたので写真コメントは控えました。小さくてすみません。 長文失礼しました。
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完成
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ウェザリング完成
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