私のもメチャ固かったです。精密ドライバーでこじっても傷がつくだけです。
木片を2枚隙間をあけて並べ、凸部分を下にして大きめのマイナスドライバーをピボットの内側からハンマーで打ち出しました。ショルダーガードは狭いのでドライバーがずれますが丹念に叩きました。こうして両側を取り外しました。

私の場合、ダメージモード用にスペアを揃えていたのでできた技です。最初にこじったピボットはこちらに使います。傷があるのはさもダメージらしくなりますのできた技です。

参考投稿ですので自己責任で行ってください。　なお木片の上にはタオルなどを敷いてより傷を防止することにご留意ください。

締め付け方にもよりますが布製のガムテープで貼り付けて引っ張ると傷も付けず取れます。
試して下さい。
養生テープは粘着力が弱いので上手くいかないと思います経験済み。

普通の文具カッターで行いました。
ショルダー本体側の縁をマスキングテープ等で保護し、あとはじっくり刃先が折れない程度の力でテコの原理で少しずつ持ち上げて外しました。
自分はこの方法で割と簡単に外せましたが、嵌ってる硬さも個体差があるかもしれないので無理はしないでください。

皆さま、ご教示ありがとうございました。
やはりカバーが固く外れそうに無く、一旦ショルダーガードを外して
内側のショルダーカバーをネジが締まるであろう方向にくるくる回したらパカパカが少し解消しました。
一旦これで我慢する事にしました。

おまけの台座では重心によって台座ごと倒れてきそうな不安感がありましたが
格段に信頼性は上がりましたね。
台座の下にベアリングがあって回転もさせられますし♪
コスパが良いとは言えないですが自分も買って良かったと思ってます。
台座の中にスペースもある事だしモーター仕込んで電動で回転させられないだろうか・・・。
(￣~￣;) ウーン

タケ坊様

面白いと思いますが自分にはスキルがないので熱帯雨林を探しました！
かゆいとこに手が届く商品が出ていました。
YaeKoo ターンテーブル 360度回転台 電動ターンテーブル 耐荷重20kg 直径15cm フィギュア 撮影用 黒い
ブランド: YaeKoo
5つ星のうち4.3 66個の評価
￥2,600
本体に手を加えず回転台座を入れ替えるだけですの有りかなと思いました。

自分も今日プレミアム台座を組み立ててみました
まさかのほぼ金属製に期待以上でした！
アイアンマン所有者は必ず買った方が良いアイテムですね
この台座に乗せてやっと絵になりましたよ！

予約が終わって既に納品されたプレミアム台座ですがデアゴさんのセレクトショップで100セット限定再販が始まりました。
買い損なった方、迷われている方はおすすめ商品ですのでこの機会に検討されてみては如何でしょうか？
残念ながらアクリルケースの再販はありませんでした。

9号、19号のエルボープレートですね。
写真ではよく分かりませんが右腕は付いており、左肘部分にはついていないように見えます。

左肘では？

お二方、お返事ありがとうございます。
確かに左肘ですね・・・

か・か・かっけぇ

＞K2manK2man 様

ご観覧有り難うございます。

皆様も関節系などのトラブル回避に苦戦していますが、私もその一人！
クオリティーは其々だと思いますが、これだけの投資に対し完成度の観点は
私なりの追加パーツの製作（台座他…）に於いて満足度を上げる事しか出来ません(-_-;)

スキルが凄すぎます！

オプションの台座もダメージパーツも必要ありませんね！
自分のアイアンマンは一応完成しましたが関節などの諸問題を解決するつもりです。

＞ディアゴファン様

ご観覧有り難うございます。

号で付いてきた台座は組み立てて無くそのまま保管しています。
今回の台座は、最初の段階で計画していた製作物で、これにかかった費用は￥5,000円位
ウェザについては、設置面などは一旦フラットブラック系でポイント吹き。こすれ跡（ダメージ跡）は
チッピング処理を施してあります。スキルを問わずある程度の思いっきり感を持って
ディアゴファン様も是非！　チャレンジあれ！
他、アクリスケースも製作しようと思いましたが、光源（LED）を上部方向に照射している為
過去の経験からして、乱反射の恐れもあるので今回は見送りました。
また、設置場所については、PC若しくは、TV近くに於けば、音源に合わせ、様々な照射が出来ますので
ある意味、光と彼の存在感は、楽しめるアイテムになるかもです(笑)

baja5b様

デアゴさんの商品は作るだけで精一杯ですので変化球は諦めます。
お誘いありがとうございました。

＞ディアゴファン様

コメントありがとうございますm(__)m
しっかし、暑いですね～～。＊暑いので地元の向日葵畑と夕日の海辺の画像を送ります( ´∀｀ )

私は、今回を含め3台目＊過去（C62-2)（カウンタックLP500S）
デアゴさんに限らずスケール感と他に例を見ない製作物（企画）を楽しむ事をモットーとしています(笑)
そして、普段はプラモデルを基本として製作しています故、色々な思いを詰めながら完成させています。
メーカーによって、其々のクオリティーではありますが、作り手が如何に満足出来るか？は、経験にもよりますが、あくまで自己満足の領域と自負しています。ですので、寧ろ仰るように“変化球”とは、その人の感性によるものですので満足度の違いだけ…。
ディアゴファン様も、『IRON MAN』完成おめでとうございますm(__)m
そしてこれからも、気に入った製作物（企画）を十分に楽しんでくださいませ。
因に、前回より始まったデアゴ『Ferrari 250GTO』を製作しています。。。