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噴射シールドの角度がでない
傾斜滑走路を最大に傾斜させたところで、噴射シールドが2号噴射口の半分までしか開きません(写真参照)
組み方に問題があるのか、元々この角度なのか、又調整方法があるのか解る方がみえたら、アドバイスお願いいたします。
それと、2号を滑走路が傾斜する位置に移動させると、長方形のマグネットがちょうどコンベアの端っこにきて、斜めに傾くため（写真参照)、これが傾斜滑走路を下から押し上げて浮いた状態になってしまします。平行にするために少し戻すと2号の噴射口が噴射シールドと干渉してしまいます（平行になれば滑走路は、まっ平らになります)。これについても解る方がみえたら、アドバイスよろしくお願いいたします。
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返信No.1 投稿者：kankoba
投稿日時：2022-02-08 23:43:55
噴射シールドはこのくらいしか開かないようですね。がんばってあちこち削って攻めて写真まで開きましたが今度は閉じなくなってしまいました。^^;) おもりを付けて引きこむ予定です。停止位置は後ろのマグネットBで決まっていそうなので、前の長方形マグネットベースAを後ろにズラして貼り直せばいいかも…
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返信No.2 投稿者：スズトシ
投稿日時：2022-02-09 12:12:24
kankobaさん、有り難うございます。やはり、噴射シールドは正常に組付けてあの角度なんですね。でも、ちょっと中途半端な位置に見えて、噴射炎の半分が上へ舞い上がってしまいそうな気がします。
私も、kankobaさんの写真を参考にちょっとづつ削って少しでももうちょっと開くようにしていこうと思います。
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返信No.3 投稿者：kankoba
投稿日時：2022-02-14 21:48:36
ところで昇降用ギアボックスはどうやって固定するのでしょうか？滑走路カバーの上かな？スズトシさん107号届きましたか？（うちはエコパックで来月です。早く試したい。待ちきれず最新号購入してしまいそう…(^^)
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返信No.4 投稿者：スズトシ
投稿日時：2022-02-15 13:22:44
昇降用ギヤボックスは107号のカバーに固定して取り付けるみたいですので、私もまだ107号はないので、かといって昇降動作を早く試したいので、106号の状態では、とりあえず昇降バーに針金を結んでうまく曲げて下を這わせて横から引っ張ったり押したりしているだけです。
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