やはりプラモのようにアンテナを回したい。シャフトを貫通させてギアでアンテナ下に導きました。このままでは5号本体がまわってしまうのでプラパイプをトルクチューブとして本体を固定しました。
でもやっぱり本体も回して見たいな ということで回転装置をもう一個パーツ発注しました。回転装置を２階建てにしてプラパイプの下にギアを追加、本体を逆回転させてます。
しかし回転装置根元にベアリング１個ではなんだが回すとグラグラ。おそらくシャフトを通す岩板22のところにもう一つベアリングが追加になるのではないでしょうか となるとプラパイプや動力装置追加は難しいか…もうこれはアンテナ回転用モータを内蔵しかないぃ。電池は点滅基板電池から並列でモータ回すと電圧不足か？LEDが消えてしまいます。もう一つ電池を入れると中身パンパン…スイッチが入らないのでとりあえず３号がドッキングするとアンテナが回ります。

【トピックス】 塗装、 カスタマイズ、 パーツ、 組み立て、 工夫