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期待 再び…
島の岩盤の肌色と,ここ何号か価格と見合わない貧相なパーツが続いたので、がっかりしていました。プロのような皆さんの力作を見て,あんな風に作れたらすごいだろうけれど,自分には無理とあきらめモードが入っていました。しかし55号で砂の付着で質感や色合いを出して行くことを知り、期待が持てました。最初からこういう計画なら教えてくれればいいのに……。とりあえずアマチュアの自分は付属冊子を参考に進めて、それでも感じがでてきました。明日,砂Bをつけます。他にも塗装の秘策があるようなので楽しみに続けていきます。
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返信No.1 投稿者:ディアゴファン
投稿日時:2021-03-15 11:44:30
フジツボ 様
肌色の岩盤そして目立隙間、昭和にっぽん鉄道ジオラマに付属していた砂と同じ様なものが今回付属してきました早速2日かけて塗装?しました。
私もフジツボさんの様に非常にリアルな岩盤が出来上がりました。
噛み合わせの隙間も砂で塞ぎ分からなくなり我ながら大満足です。
秘密基地も折り返し点を過ぎました途中でリタイアしそうでしたが最後まで頑張れそうです。
色々な意見も有りますがデアゴスティーニさんの新解釈にお付き合いしたいと思います。
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返信No.2 投稿者:ナムさん
投稿日時:2021-03-15 16:44:14
50号過ぎたあたりから正念場(笑)の部品が続いていますね。岩盤の塗装も最初はめんどくさそうに思えましたが、それなりに仕上がり満足しています。
一点、テニスコートですが、このころは全天候型(いわゆるハードコート)ではなく土のクレーコートしかなかったのでは?と思えてきたので、クレーコートに塗りなおそうかな?などと思っています。
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返信No.3 投稿者:中義
投稿日時:2021-03-16 08:28:18
私も皆さんと同様に岩肌の質感がもてました。
添付した画像は、1回目の塗装後と2回目の塗装後のものです。
ケチらないで沢山塗り替えしたため影の遠近感も表現できています。
ジオラマ作成の初めての私でもこの位はできるので皆さんも頑張って下さい。
動画がうまく添付できなかったので、下記のリンクを参照してください。
サンダーバード3号の発射テストですが、今まで作成したものを組み合わせています。
かなり重くなったので、裏でささえるのが大変です。
また、ラウンド・ハウスが塗装した砂の残っていてうまくはまっていません。
後で、メンテナンスして砂をけずろうと思いますのでご了承ください。
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