超合金マジンガーのロケットパンチのようなボタンを押すと発射するギミックかな と思ったら、昔のテレビ台下の取手の無いガラスドアみたいですね。
１号発射リフトが余っているので突っ込んで電動化してみました。う〜ん。スロープと４号がくっついたまま移動するからなのか？なんか迫力がない。やはりスロープが伸び切ってから４号を発射させたーい。発射台パーツ３を付けたアクリル板をスライドさせて、スロープとは別に４号を動かすことにします。せっかく搭乗ラダーがあるのだから 駐機時この辺りに４号キャノピーが来るようにしたく、移動距離からすると動力源は２号格納庫スライドレールですね。（パーツ注文したのですが未だ発送履歴なし。売り切れ？）

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