１号の時と同じく３号発射用リフトを動かすモーターは次号(今週43号)です。待ちきれず１号用モーターで動かしたのですが ひっかかってスムーズに動きません。分解してシャフトをゆるむ方向に180°回してグリスを塗って、なんとか動くようになったのですが…(まさか１号用モーターではダメ？)
シャフトを３号に圧入するのが気に入りません。宇宙まで飛んで５号とドッキンングするには、１号のようにマグネットで簡単に外せるのがいい！　お尻の六角穴を削ってシャフト ゆるゆる にしてネオジム磁石を仕込みます。シャフトを6mm程カットして釘頭を埋め込んで できあがり。３号を発射台にもどす時に、伸びたシャフトにくっ付けてリフトを下げて着地させるのは１号と同じですが、発射台緩衝装置にピタリ着地すると気持ちいいです。どちらかと言うと着地にひねりが入る１号の方がウルトラ難度ですね。

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