続投（かな？）失礼します、週末の成果です（笑）。
肉眼では（老眼もあり…）ほとんど解らなくなっちゃうんですがスイッチが入っちゃって頑張っちゃいました（写真①）。

ジェットモグラ、ジェットブルトーザーの文字はすでに何人かの方がチャレンジされている通りエレコムのタトゥーシールで自作です。こだわった割には傾いたり歪んじゃってますが気にしないことにしました（笑）。

以前はガイアノーツというプラモデルツールの専門メーカーが同様のシールを販売しており、そちらの方が多少精度が高かったようですが、残念ながら生産終了でした。

動輪は全てエッチングの中国製ガンプラ用ディテールアップパーツ（写真②）です。
直径2.0mmがピッタリでした。プライマーを塗って塗装しようかとも思いましたが、努力が“見えにくく”なるし、何より面倒（笑）だったのでそのままです。

その他アクセントにシルバー塗料をチョンチョンと乗せています。竹ひごの先端をさらに細く削って筆替わりにしました。

赤の差し色は肉眼でも目立つので頑張ってみました。

・ジェットモグラ
側面の赤は筆塗り、警告灯は1㎜プラ棒をさらに細く磨いた後、塗料にポチョンと付けて塗装、接着しています。なかなかくっつかず接着材で赤が滲んじゃいました。
側面前方の丸い金属モールドは、以前別の商品のディティールアップ用に買った1/24スケールのカーモデル用エッチングパーツ（国産）から流用しています（たぶんカウルの留め金）。

・ジェットブルドーザー
ラインは、文字と同じくタトゥーシールですが、残念ながらガタついてしまいました。
フロントガラスは「ホワイトで」と指示されることが多いですが、個人的には光の加減で黒くも見えるシルバーの方がイメージだと思っていてシルバーで塗装しています。
操縦室天頂の金属パーツもモグラ同様流用です。

・磁力牽引車
黒のパイプはバイク・カーモデル用のディティールアップチューブを使用（写真③）。
磁石（？）部分はやはりガンプラ用のエッチングパーツです（雰囲気…）。

・エレベーターカー
車輪のホイール部はガンプラ用のエッチングパーツの1.6mmがピッタリでした。

もう完全に自己満足の世界ですね。

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