アイアンマン

＞このアイアンマンに合うインクなど知っている方いれば教えて欲しいです。

私は実際にやってないので「これです」という指定までは出来ませんが、基本的な塗料の種類としては、キャンディー塗料という種類の塗料が一番合うと思われます。
プラモ塗装もした事が無いとの事なのでキャンディー塗料自体も初耳かもしれませんが、とりあえず「キャンディーレッド」の塗料を購入し、それを重ね塗りする事で濃さや深みを調節する感じになると思われます。
本当はエアーブラシなどで塗装するのが基本となりますが、スプレー缶タイプも販売されているのでそういう物を購入して、一度他の物に試し吹きしてみる事をお勧めします。

色々試したところ背中の棒で正しく動作するようにはなりましたが胸を押しても動作してしまいます。
これはこういう仕様なのでしょうか？

私はホットトイズのアイアンマンフィギュアを集めていた事もあって、このアイアンマンシリーズも定期購入してみたのですが、はっきり言って数あるアイアンマンフィギュアの中でもデアゴスティーニのアイアンマンは駄作と言わざるを得ない出来だとしか言えません。
金額的にもかなりの高額ですし、この金額でこのクオリティーか！とショックを隠しきれません。
これだったらホットトイズのダイキャスト製アイアンマンを数体買った方がずっと良かったと、かなり後悔しています、これを作り終わったらもう二度と利用する事は無いでしょう。

本日ギミックの変更を知りました。私も納得いきません。

他の方も仰っているように、通知に疑問があります。
完成品の開発後に刊行開始して分割販売するスタイルなのに、刊行前の「開発の最終段階の検討により決定されていた」はずのギミック変更が、なぜ刊行終了直前まで伏せられていたのでしょうか。
もし通知内容に誤りがあり、刊行開始後の不具合修正であったとしても、どう考えても前側の胸部のパーツが封入された第７２号(２０２２年１月４日)発売時点では確実に分かっていたと思うのです。
また、公式ホームページにしれっと掲載しただけという対応にも疑問があります。最終の定期購読一式の中にはギミック変更の通知書等は封入されておりませんでした。私はSNSを通じて初めて気づきました。
「ここまで買ったなら辞めないだろうし言わなくてもイイだろう」という考えなのでは、と邪推してしまいます。

実害としても大きく、完成品や第１００号のポージング変更についての説明を見る限り、チェストプレートの着脱は、腹部パーツの変更の際の必須手順であり、磁石であればただ外すだけでスムーズだったと思われる工程が、ネジ仕様となったことでドライバーを別途用意し、毎回細かなネジを回して着け外しするという非常に面倒くさい手間になってしまっています。

この手間は、「内部構造が見られる」という本製品の魅力の一つにも多大なる影響を与えています。ネジ式でももちろん外せば内部構造を見ることはできます。ただ、上記のような手間を考えると磁石式に比して手軽さが段違いです。「たかが手間」と思われる方もいらっしゃるかとは思いますが、私はこのギミックを非常に楽しみにしていたので、内部構造見るたびにネジを回さなければならないのはとても億劫であり、残念でなりません。正直ポージングよりこちらの方が個人的には重要度高いです。

メーカー様の真摯なご対応を望みます。

最終号（100号）が届きました。（定期購読です。）
すぐさまアークリアクターの電池交換について確認しました。
つまようじでトリムを外した後、ネジを外す…となっていましたね…。
少なくとも私が組み立てているものはトリムはがっちりはまっているので、
そんなんでは外せません。

やはり納得がいきません。
然るべき対応を求めたいと思います。

しかも、98号の組み立てでまたもやパーツの変形が発覚しました。
これでまたしばらく組み立てもおあずけ状態です…。