コミュニティ

maximaさんの意見に共感しました。表紙の画像が試作品であっても、必ず見せるボディの外板パーツが前後バンパーの下側のパネルやワイパーアームが付くカウルトップパネルがプラ製になってたら塗膜の厚みの差で多少見映えが変わる印象ありそうですね。製品版では見せるべきの外板パーツが全体ダイキャスト製になるように期待します。

ゆずモンキーさんの組み立て画像を穴があくほど見てどこに原因があるのか
私なりに探ってみたのです。
32号で左ヒザ部品を完成させます。13ページに左ヒザの「完成写真」があります。
30B（関節下）を写真と同じ状態で組み付けていますか？

お湯は沸騰しても100℃までですが、ドライヤーは高いと140℃になるものもありますので、扱い方次第では危ないと思います。

短時間でできると言うことは、それだけ高温ということですから、下手にやると変形が起こり得ると思いますよ。

恐らく膝の２重関節のクリック位置の関係ではないでしょうか？
先に腿の方を真っ直ぐにしてから脛を曲げたら如何でしょうか？
もしかしたら脛の方からだったかも・・・。
自分も浮いてましたが何度か動かしてるうちにこれでピッタリ収まったので
一度お試し下さい。

他の書き込みにも書いたんですが、同じく傷や白っぽい部分があったので新しいボンネットを送ってもらいました。
届いた包みを開封すると、パッケージの中にカバーが掛けられたボンネットだけが入っており、確認してみると傷一つ無く塗装も綺麗で完璧な状態でした。
自分でコンパウンドを使い分けて地道に磨いた物よりも綺麗だった（塗膜の平滑さは磨いた方が綺麗になりますが）ので、組み立てには新しく送られて来たボンネットを使おうと思います。

あまりに酷いようでしたら再度連絡してみてはいかがでしょう。