コミュニティ

少し遅れて組んでいます。
確かに固いです。ただ機械要素としてのラチエットギアーはグリースを用いないのが通常です（？）。
スプリングが固すぎますが これを切るのは大変でもあり、また一番重力のかかる膝関節ですから弱すぎると「ポージング」が保てません。
私も今回はグリースを少々塗りましたが、組み立て初期の2ｍｍの隙間を保持して組みながらカチカチ馴染ませるのもかなりの時間と力が要ります。
IMネジ（M2ｘ5ｍｍ）では短すぎて作業中にカバーが外れてしまいます。このため手持ちのM2ｘ8ｍｍで仮押さえしながらカチカチ動かして締めていきました。最後は長さ8ｍｍを片方ずつ外して正規の5ｍｍで組みあげました。
自分的には程よい「固さ」になったと思っています。右を組んで、脚・胴体が完成したらまた報告させていただきます。

まず不良品かどうかを判別するために、部品を取り付けない状態でネジを直接ネジ穴に回し入れてみて下さい。
直接ネジを回し入れてそれでもスカスカなら不良品だと思いますし、きちんとネジが入るようなら部品の合わせ方に問題があるか、ネジの角度がズレてきちんと穴に入っていない可能性があります。

それから不良品等については「お客様サポートセンター」に電話で問い合わせるようになっているので、平日の午前10時から午後4時の間に0570-008-109まで、有料ですしなかなか時間内には難しいと思いますが、一度問い合わせてみてはどうでしょう。

ネジを強く締め付けすぎて、ネジ穴側のネジ山が潰れている(削れてしまっている)可能性があります。
ダイキャスト部品は成形を容易にするため、比較的柔らかい素材を使用してる感じなので、力の入れすぎは禁物です。
山を潰さないコツは、ネジの頭が部品に突き当たった感じがしたら、それ以上は力を加えないことだと思います。

返信ありがとうございます。

直接ネジを回し入れましたが、やはり空回り状態でしたので、
サポートセンターへ電話で問い合わせ、新しいパーツを送っていただけることになりました。

よくよくサイト内を見ると、
よくある質問のその他問い合わせに「商品の不足・不良について問合せしたい。」の項目がありました。
私の確認不足でした・・・。

この度は助かりました。ありがとうございました。

直接、デアゴのお客様サポートセンターにメールして聞いてみたら？
現時点で販売していない部分の改良品とか量産品とかがわかる購読ユーザーはいないと思います。