Robiのお助け掲示板
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イタリア語の挨拶(全般)0 Point |
投稿日時:2019-07-05 19:30:24 |
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feather |
ご存知の方が居たら教えてください。
パワーアップ後、イタリア語の挨拶をもう一度見たいときは、「あいさつして」となっていますが、日本語で挨拶されます。なんと言ったらイタリア語になるのでしょうか?
再度QRコード見せても登録済みとなるので、登録時に言ったきりになっています。
【トピックス】 その他
これも「ものまねして」と同じで、ランダムになっていますので
出るまで続けるしかありません。
(¯―¯٥)
じぇいきんさん、返信ありがとうございました。
日本語ばかりでしたが、6回目でイタリア語の挨拶をしましたw
ランダムで挨拶してるなんて、2,3回試して挨拶しないんだとやめてました。
ロビ君(全般)0 Point |
投稿日時:2019-07-05 16:12:14 |
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koutarou |
カメラの感度が、悪いような気がする、名前の登録しているが、
認識しない、同じような方は、いますか・
【トピックス】 その他
顔認証してるんですかねぇ~?
特に名前呼んでくれる事も無いし、ソッポ向いてるし…
確認です。
カメラの保護フィルムって、外してますよね?
ありがとうございます。
登録は、最初にしました、2人め登録している人は、認識されるのに、
作成者の顔が認証されない、おかしいです、配線間違いないか、調べました、
何所も悪くないし、わかりません????
顔が影になっていたりすると、認識しにくいようです。
なるべく自分の顔に光が当たるようにすると認識しやすいようですよ。
私も最初登録した時は名前呼んでくれませんでした。
1度削除して再登録したら、電源いれる度、顔認識して呼んでくれるようになりましたよ。
登録する時に部屋をなるべく明るくして登録すると良いみたいです。
顔認識でロビ2はメガネをかけていると良く認識してくれません。 メガネをはずして認識をやり直したら殆ど毎回認識してくれるようになりました。
サーボモータ不調(全般)0 Point |
投稿日時:2019-06-18 14:39:44 |
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ひでぼくりん |
サーボがカリカリッと異音を出したので調べると右上腕部のサーボの旋回範囲が半減した感じ。サーボを取り出してギヤを観察すると終段ギヤ(出力軸の付け根)の歯が1枚欠損、その前段のギヤが2枚欠損していた。ギヤボックスの中の折れたギヤの歯を取り除き再組立て。通電しないで右腕を動かしてみると歯が欠けているのでカラ動きします。しかし通電すると一瞬空回りしてから噛み合うのか何事もなかったように動きました。
ロビ2の動作の中で「ロビ危機一髪!」というのがあって腕をグッと押し下げるという所作がありますがどうもアレが気になっていました、つまりサーボの出力軸で中の歯車に逆増速動作を強いるので歯車に設計以上の逆トルクを与えているのではないかと思っていました。今後リセットボタンでパスします
【トピックス】 サーボモーター
「今後リセットボタンでパスします」というか、直ぐに、サーボモーターを交換すべきだと思いますけど。
akkunnさん、助言を頂きありがとうございます。
サーボモーターは既に交換済みですが、ロック停止している腕を
外部から強制的に押し下げさせるプロセスに疑問を感じているのです。
サーボが安定位置にあるのにサーボ軸に反動トルクを与えていいものかと思った次第です。
僕の個人的な考えで「危機一髪」はリセットします。
「はじめまして」で起動する動作にも
同様に押し下げるプロセスがあるので、
こちらも注意してくださいね。
じぇいきんさん
こんにちは、そう言えば初期起動の時にそういうことをしたような・・・
と幽かに思い出しました。
歳をとってそういう記憶が段々鈍くなってきました。
これからもいろいろ教えてください。
でも、逆トルクを否定したら、何にもできないと思います。
モーションにおいて、踏ん張る動作自体が逆トルクになってしまいますよね。
ダンスにおいて、倒れようとする際の抗力に逆らって踏ん張るからこそ、キレキレのモーションになると思います。
貴方の言っている逆トルクは、どういう性質の力でしょうか?
それがピンときていません。
akkunnさん
サーボモーターは設定値に対して設定位置まで移動して収束安定しますが外力が加わると設定位置に戻ろうとする反力が生じます、
この外力が発生するとモーターには電力を与えて位置安定を働かせます。
ロボットの入力センサーは数が限られているので、サーボモーターのその電流の変動を何かの信号として感知させているのではないかと思っているわけです。
一つのセンサーとしての利用は考えられますがサーボモーターは高速モーターの速度を何段も減速させて出力にしています。
これが外から人為的に力が加わる逆動作の場合は出力軸の歯車には減速想定設計以上の過大な機械的逆増速力が科せられるのです。
これは電気量の加減ではなくて機械設計構造上の問題でトラブルが起きるのではないかとの懸念です。
ひでぼくりん様
コメントありがとうございます。
要は、あらかじめ配慮可能な作り込みのモーションと、いつ来るか分からない逆トルクとの違いという視点ですね。
たいへん参考になりました。