探してみたのですが、なかなか思うようなものはないですね、、、
判りにくいかもしれませんが、一応こんなもので良ければ参考になさって下さい。

また、興味があればロビクラブで投稿のある「クラフト親父さん」の「ロビボイスプレイヤー」を導入されてみるのもいいかと思います。
PC版、Android版があります。
　「ロビボイスプレイヤー」で検索してみてください。

あとはダメもとでサポートセンターに連絡してみるのもいいかもしれませんね。

ロビ君は認識できる言葉にしか反応しないので、残念ながら現状これ以上の会話機能はアップしません。
ただ、認識できる言葉の組み合わせで擬似的に会話をしているようにすることはできると思いますので、
『暮らし方ガイド』を見ていろいろ試してみてください。

おそらく目のフレームパーツ（銀色）が動作する際に擦れているのかもしれません。
そのままでも問題ないと思いますが、気になるようでしたらパーツの角を削って調整しても良いと思います。
※因みに自分は削ってます（写真参照）

首が固まる現象が解決されたようで良かったですね。
出来れば原因や解決方法など教えていただければ、今後の参考になります。

粉が頭部にたまっているとの事ですが左右の黒目をはめているシルバーのフレームがサーボモーターと擦れているからでしょう。フレームを削り干渉を防いでいるオーナーがおられます。

じぇいきんさん、サイクルななみさん
ありがとうございました。
首の固まるのは、頭を開けた時に
中央あたりにあるコードを少し
ドライバーで静かにツンツンしたら
首が動きました。
よれていたのか･･･技術的にはお役に
たちそうもない情報ですが･･･
その後は順調に動いています。

ロビの動作が明らかに通常の滑らかさを失ったガクンガクンとした動きの場合は大体サーボ内ギアの歯が飛んでます。
そんな時の為サーボの内部のギア破損に備えて（サーボのモーターは正常でギアのみ破損する事も多いです）
「双葉電子工業 RS302 304 GEAR SET BS3395」を用意して置くと修理費用を節約出来るかと。
酷くなるとガリガリ音を立てて其の部分が動かなくなったり最悪最終的にはサーボのモーターまで焼き付き
サーボ自体の交換が必要に成ります。
サーボギアを交換する際には古いサーボギアから欠けた棒状のギアの歯の破片がギア室内部に残ってると不具合を
起こしますので綺麗に取り除く事を忘れない様にしましょう。

ロビ専用のVertualMachineでできてるっぽいです。
cpuはarmですが、全然違うコードなので。

ロビ１は持ってないのですが、XMLで表現された
専用のインタープリタ言語になってます。
ロビ２は、ロビ１のコードをプリコンパイルしてある、
Javaの様なバイトコード(中間コード)で構成された
バイナリーデータになってます。
それが、startup.binです

バイナリーコードの意味は、クラフト親父さんのページに
解析情報がでてますよ

ちなみに、ロビ２でプログラミングを変更してみたいなら、
ロビプログラムアナライザー というWindows用のソフトがあるので、
そちらがおすすめです。
ロビ１は、テキストデータなのでメモ帳でも変更できると
思いますよ。
よしなに

手で動かすと動くようになる、という事はどこかが干渉しているのかもしれません。
ネックフレームやマフラーリンク金具が擦れたりネジが緩んでいないか、確認をしてみてください。

ただ、キューボのモノマネの時に腰も動かなくなる、というのは気になりますね。
頭のサーボは腰を動かすサーボを経由してマイコンボードに接続されています。
ケーブルが挟み込まれたり被覆が剥がれたりしていないか確認が必要かもしれません。

じぇいきんさん、ありがとうございました。
完成してから6ｹ月、何の問題もなかったのに。また、外したりして元に戻せるのか･･･
老眼と闘いながら明日にでも確認してみます。