ウルトラホーク1号

UH007-01のパーツですが、先端部分がこのようになっています。代替品を送ってもらいましたが、やはり同じ状態です。添付した写真は、内側をヤスリで削ってこのような状態となっていますが、削る前はもっと隙間が空いております。担当者曰く、「個体差」ではないかとのことですが、代替品も同じ状態なので、そもそもがおかしいと思います。私は、定期購読をしており、月1回まとめて送付されてきますが、ほぼ何かしらの不良品が必ず入っています。毎月、不良品の交換依頼をするのが、疲れてきた。


#ウルトラホーク1号第7号

α号と同様にβ号のコックピットを手直ししました。連結用のマグネットが邪魔だったので一度オミットしパネルが来た時に考えよう・・・


#ウルトラホーク1号全般

　今日4月4日にデアゴより31号の説明写真にまちがいがあったと連絡がありました。
　まちがい写真を頼りに組み立てた結果、機首レーザー用LEDコードを一番前の穴からコード3本出してしまいました。その分据わりが悪かったので接着剤も使ってしまって、無理に修復するとパーツが破損してしまいます。
　正しい写真のとおりに直さないと支障が出てくるでしょうか？わかる方教えて下さい。
　それにしても期待していたホーク1号、いろいろあって、あまりにお粗末です。


#ウルトラホーク1号第31号

メインエンジンの燃料タンク？がネジにあたりα号のエンジンカバーが浮いてくると同時に
燃料タンクが前かがみになり水平にならないので接触部分に穴を開けてこれを回避した・・・
当方のだけかもしれないけど　やはり設計の甘さがあるのでは？


#ウルトラホーク1号全般

皆様お疲れ様です。
本日、39号までの組立を終えました。
メーカーの紹介動画をYouTubeで見てみるとβ号の機首レーザーが音と共に発光するようになっていると思いますが、今手元にある現物を見ていると、光ファイバーが通ってるわけでもなく、β号コックピットライト等の発光源からかなり独立しているので、どうあがいても現状発光しえないと思われます。
今後何かしらのパーツにより発光するようになるのでしょうか？
皆様はどう思いますか？


#ウルトラホーク1号第39号

皆様、大変失礼しました！
β号コックピット下部に配線通っていたのを失念していました！
愚問申し訳ありません！


#ウルトラホーク1号第39号

37号説明書でβ号の基盤ベースを取付る説明写真が裏表が逆、写真ではベースにある2箇所の突起を下にして取付られているが、そもそもこの突起は38号の基盤を位置決めする突起だし下にした状態ではベースが浮くので負荷が掛かってしまいますデアゴさん逆でしょう～！


#ウルトラホーク1号第37号

このα号ハッキリ言ってボディ強度が不足しています。
仮設スタンドを使わず直置きした状態、手に持った状態等でのボディのしなり方がハンパないです。
特に磁力けん吊ユニットとメインエンジンDの接続部分が致命的なまでにしなります。
原因は磁力けん吊ユニットとメインエンジンD部分の間に
電源ケーブルがあり0.5~1.0位の隙間が生じて部品同士がつながっていないためだとおもわれます。
そこで、この隙間にプラ板を挟んで瞬間接着剤を流し込み、接着してやることで
α号のボディのしなりをある程度無くすことができます。
プラ板を挟んた所の見栄えは多少悪くなるかもしれませんが黒で塗装してしまえば目立たなくなります。
最も外装をかぶせれば見栄えは関係ないですけれど。(画像は塗装前のものです。)


#ウルトラホーク1号全般