ウルトラホーク1号

皆様　お疲れ様です

少し気になる作例を見ました
遮光対策の為に上下の外装の隙間をパテ埋めしてる作例です
この隙間ってデザイン上、航空機のパネルラインに当たりますよね
反ってパテのザラザラ感が見えてしまってライン上が汚なく見えてしまって
います　やらない方が良かったと見える追加工作ですね
とても私はマネしようとは思いません

デアゴさんの指定してる遮光対策だけでも十分ではないか
このウルトラホーク1号って暗闇で遊ぶ模型なのでしょうか

良い作例があったらお手本にしてマネをしています
これからも良い作例をUPしてほしいですね　　失礼致しました。


#ウルトラホーク1号全般

β号もだいたい形になって来ましたが、あまりにス内部がカスカなのでサブエンジン、燃料タンク、燃料移送パイプなどを妄想で追加。外装パネル装着用マグネットを強力なものに換装してみました。如何でしょう？


#ウルトラホーク1号第39号

　交換用の外装パーツが届いたので、取り付けてみました。

取り付け後は定位置にあったのですが、しばらくすると、浮いて来てしまい（１枚目の写真）、何度か押しても、戻ってしまうという状態になり、なぜ？と。

何処か干渉している？と思い、浮いている所を押していると。キュキュと音がするので、機首の上部カバーに当たっているようなので、丸ヤスリで外装パーツの裏側を削って修正してみました。

　２枚目の写真の左側は、元のパーツとの比較で、この位の状態で取り付け後は、浮かなくなりました。
ついでに、浮いてしまうダボとダボ穴の所に塗料を塗って、少しキツめになる感じにしてみました。

　自分の場合、交換用のパーツがあったので、失敗しても元のパーツを使えばいいかな、と思いやりましたので、参考程度にして下さい。


#ウルトラホーク1号全般

37号説明書でβ号の基盤ベースを取付る説明写真が裏表が逆、写真ではベースにある2箇所の突起を下にして取付られているが、そもそもこの突起は38号の基盤を位置決めする突起だし下にした状態ではベースが浮くので負荷が掛かってしまいますデアゴさん逆でしょう～！


#ウルトラホーク1号第37号

　今日4月4日にデアゴより31号の説明写真にまちがいがあったと連絡がありました。
　まちがい写真を頼りに組み立てた結果、機首レーザー用LEDコードを一番前の穴からコード3本出してしまいました。その分据わりが悪かったので接着剤も使ってしまって、無理に修復するとパーツが破損してしまいます。
　正しい写真のとおりに直さないと支障が出てくるでしょうか？わかる方教えて下さい。
　それにしても期待していたホーク1号、いろいろあって、あまりにお粗末です。


#ウルトラホーク1号第31号

私は定期購読なのでまだ届いておりませんが、バラ買いで製作されているユーチューバーの方の動画で拝見しましたので書込み致します
１１号に機首レーザーの遮光用テープが付属しているとのこと
台形状にカットしたものを発光パーツの上から貼るようにとのことでしたが、今更？という感が拭えません
私自身は当初の組立時にアルミテープを用いて処理しておりましたが、組み立ててはバラすを繰り返し行えば、パーツの破損、変形の恐れが高まるのは自然なことです
デアゴ様が必要と判断されたのでしょうが、同発光パーツのビス止め部のサイド部からも結構光漏れがありますが、そこはカバーできていないようです（私は発光パーツサイドのエッジ部分は塗装で処理済）
また、コックピット天井灯もかなりの明るさなので外装パーツのモールドや、機体下部から光が透けております
ここも後からの処理？と思うと気になってしまいました
重量の軽量化やコスト面もあるのでしょうが、はっきり言ってもう少し厚みがほしいと思いました
組み立て後、分解もできないところに無駄な予算をかけず、うたい文句の通り誰でも簡単に組立できるものを提供してほしいと願う限りです
多くの方が満足しなければ、リピーターが減るは自然の理ですからね


#ウルトラホーク1号第11号

　解説・指示のまちがいが多く、またパーツの不具合（ゆがみ）もけっこうあり、その度にいらいらするウルトラホーク1号ですが、α号β号形になってくるとそれなりにかっこいいですね。しかし垂直尾翼基部パネル、35号を作ったとき、きちんとはまらなくて、気にはなったのですがなんとかなるだろうと思っていました。
　44号までの組み立てを終えてみるとやはり、パーツのゆがみから来るすき間ができてしまいました。
　デアゴ　ご担当様、代替のゆがみのないパーツを送って下さい。


#ウルトラホーク1号第35号

写真漏れてました
すみません


#ウルトラホーク1号全般