ウルトラホーク1号

　交換用の外装パーツが届いたので、取り付けてみました。

取り付け後は定位置にあったのですが、しばらくすると、浮いて来てしまい（１枚目の写真）、何度か押しても、戻ってしまうという状態になり、なぜ？と。

何処か干渉している？と思い、浮いている所を押していると。キュキュと音がするので、機首の上部カバーに当たっているようなので、丸ヤスリで外装パーツの裏側を削って修正してみました。

　２枚目の写真の左側は、元のパーツとの比較で、この位の状態で取り付け後は、浮かなくなりました。
ついでに、浮いてしまうダボとダボ穴の所に塗料を塗って、少しキツめになる感じにしてみました。

　自分の場合、交換用のパーツがあったので、失敗しても元のパーツを使えばいいかな、と思いやりましたので、参考程度にして下さい。


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