マツダ RX-7

15号、18号の部品に、オイルチューブとオイルチューブクリップがあります。
オイルチューブクリップは、ローターハウジング側面の突起部分に差し込むように指示されていますが、この突起っててっきり点火プラグだと思ってましたが、違うんですかね？
しかもオイルチューブの反対側はパワステポンプやオイルフィルターに繋ぐんですけど、あってるのかな？

プラグコード、プラグキャップ(ソケット)であれば、パワステポンプやオイルフィルターに接続するのはちょっと違うと思うんですよね。(ちなみに18号では部品名称からオイルという表現が消えてます)

みなさんはどう感じてますか？

私の勘違いであればお許しをwww

まだ9号なのに、初回に付属のドライバーがもうバカになってきたようで…ネジの締まり具合が甘いような気がします

ただ、他のネジと場所を変えるとハマる場合もあるのでドライバーが悪いのかネジが悪いのかよく分からず…

皆さんはちゃんとネジは締まりますか？
ちゃんと締めていても浮いたりガタガタしたりしませんか？

ハウジングとローターとギアが合っていないのか
軸とローターが約3周するくらいで詰まって回らなくなるのですが他にも同じ症状の方いますか？
それとも後から中身見えないからと、そういう物なのでしょうか…

そのままではアレだったのであけてみました
穴径0.6mmみたいです

自分は更に裏から0.8をプレートに当たる程度まで掘って拡大しました