島表側のﾊﾟﾉﾗﾏ化(見える化)
4号の発射ｽﾛｰﾌﾟの出入りを電動化しました。
2号格納庫ｽﾗｲﾄﾞﾚｰﾙを用いて、電力はﾃｽﾄﾀｰﾐﾅﾙを利用しました。(扉を閉めるときは手動ですが(笑)）
思い描いていたような動きに改造することはできませんでしたが、手持ちの材料でなんとか
作ることができたのでこれで良しとしました。
以上で島の表側から、ﾊﾟﾉﾗﾏ的に、1,2,3,4,5号と救助ﾒｶ格納庫、ﾓﾉﾚｰﾙなどを一度に見ることが
できるようになりました。
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やっと完成しました
スポンジ樹木の貼りつけと海面シートの着色を終えてやっと完成しました。しかし、１・２号のギミック調整には本当に苦労しました。当コミュニティに投稿される皆様の事例研究を参考にしながら１か月程、分解・調整・組み立てを繰り返し、試行錯誤を重ねた結果、なんとか「完結号で説明する動作」を確保することができました。一番困ったのは調整作業中、２・４号格納庫ＬＥＤが高速点滅するようになったり、誤作動で突然ゲートが上昇して２号がギロチン状態になったりしたことで、これについては「お客様サポートセンター」で親切に対応をしていただきました。でも、いつまでこの状態が保たれるか微妙なので、出来るだけギミックを動かさないように「そーっと」しておこうと思います。
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３号リフト延長シャフト
当八郎さんの３号/５号動画を見ているうちに ３号をもうちょっと高く打ち上げたくなり 延長シャフトを作ってみました。タミヤの5mm/8mmプラパイプでマグネット着脱式にしました。ちょっと長すぎでリフトをいちばん下でも３号の先っちょが見えちゃってますが、私はラックギア延長改造もしているので上げるとラウンドハウスより上に３号全体が現われます。当然下げても３号は発射台から浮いているのですが、格納庫内を見るには オリジナルではラウンドハウスのコードを外して岩板を剥がさなければならず手間がかかるので 滅多に見ないのでは？
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返信No.1 投稿者：当八郎
投稿日時：2022-07-16 17:21:34
kankoba様ご高覧いただきありがとうございます。
私には発射装置本体を延伸させるような技術も知恵もないので、1号も3号もその場限りの延長棒を付け足しての超ローテク撮影です。ギミックとしては全く再現性にかけるのですが、寸止めの更に寸止め状態で浮き輪にはまった様な状態で止まってしまう発射ギミックに対し、たとえ付け足しのローテク機構でも機体が筐体の輪の束縛を逃れて空中に抜け上がる瞬間は結構スカッとします。（ある意味棒を刺して繋げてるだけですので、興味のある方はぜひお試しを！）
背景のごまかしが難しいので、夜景の動画としているのですが（あんなに小さな3号でも打ち上げの見上げを撮影しようとすると広大な青空が必要です。）青空に向かって1号と３号が飛び出す動画も作成しようと思ってます。やはり南の島は青空ですね。
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トレーシー邸 指令室
トレーシー邸の指令室（リビング）を作りました。
調度品はプラ板や真鍮線でちまちまと、パネルの写真や絵はDVD(これもデアゴ)からキャプチャーして縮小コピーです。
キャプチャー画像もなかなか使えるカットが無く、探すのに時間が掛かりました。
皆さん続々と完成していらっしゃる模様ですが、私は手が遅く作業時間も限られててなかなか進みません。
サポート終了までに完成するかどうか…(汗
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返信No.1 投稿者：THUNDERBAR
投稿日時：2022-07-16 20:20:47
窓はプラ棒と透明プラ板で作成、劇中では窓は解放されていることが多いのでOPENに。
チップLEDで照明も付け、天井は磁石で着脱式に。
あと、飛び込み台とかもプラ板や真鍮線で作り直しました。
後はヤシの木が付属品ではチャチイので、市販品を探してみましたがサイズが合いませんね・・・
どなたかオススメがございましたら、ご教授お願い致しますm(_ _)m
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3号発進と5号とのランデブー
3号の発進と宇宙空間での5号とのドッキング動画を作成しました。夜間に宇宙空間撮影を試行錯誤しながら続け、もう家人からは変人扱いです。宇宙船のランデブーですが、ドッキング時の3号の質量をどのように5号は吸収しているのか？を真っ暗な中で3号を5号のドッキングホールに差し込みながら考えました。（なかなか上手く刺さらないし、刺さる時結構動きます。）
4号動画も続きます。
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