キャシーといっしょに ハワイアンキルト

こんにちは。そして、ようこそハワイアンキルトの世界へ！きれいな色、大らかなデザインなど、魅力にあふれるハワイアンキルトは、いつか出来るようになりたいと、私はずっと思っていて、キャシーマムの本は持っていましたが、説明が簡単すぎてうまく出来そうにないと諦めていました。しかし、デアゴからこのシリーズが出ることを知り、やってみたら、今まで疑問に思っていたことが解決されて、私にもハワイアンキルトが出来るようになりました。それからは、今まで買って持っていた本に載っていた作品も作れるようになりました。デアゴのシリーズでは、いろんな小物の仕立て方も分かるし、実際に使える身近な小物が多いので、それも楽しいですよ。パターンによっては時間がかかりますが、ハワイアンミュージックをBGMにしながら、楽しく頑張って下さい。

初めまして、こんにちは。
まだ81号発売前ですし予想になりますけれど、それでもよろしければお答えさせて下さい。
今までの号ではインテリアカバー用の糸以外は、その小物を作るごとに糸が付いてきてました。
ですので今後もそうである可能性が高いと思います。
81号からはインテリアカバーも違うものになりますし、そちらも新しい糸が付いてくると思われます。
手縫い糸等はどうか分かりませんけれど、アップリケやキルト用の糸に関しては心配ないのではないでしょうか。
81号から一緒に楽しみましょうね！

こちらのタベストリー、私も白糸は全く足りませんでした。
以前の余りを使ってギリギリ何とか……と言う感じでしたね。
濃ピンクの方はギリギリ足りましたけれど、足りなくなるのではとヒヤヒヤしてました。
白の方はキルティングする前のアップリケの段階で既にほぼ使い切ってる状態でしたので、デアゴさんの認識は甘いと思います。（あ、決して糸の無駄遣いはしてないです、念の為）
この号で使う分の量を計算に入れてなかったんだろうなあ、と思っていました。
たぶん過去の糸の余りを引っ張り出して使って間に合わせた方が多くて問い合わせ行かなかっただけではないかなと……。
投稿者さんの場合は過去糸を引っ張り出しても間に合わなかったとのことで大変でしたね。
他に問い合わせがなくても、足りてないと言われたのですから確認するべきだと私も思います。

私も白はギリギリでした。いままでは、こんなに余るの？ゆうくらい残っています。
なんとか足りたので、わざわざ問い合わせまでしなくてもという感じです。
付属の針は折れてしまったときは連絡しましたが。

インテリアカバーですが、私もまだ完成してません。
モチーフ、裏布、キルト綿を繋ぎ合わせるところまでは済んだのですが、しつけをかけるに至っていません。
既に次の号も来てしまいましたし、こちらを進めつつ暇を見てモチーフ一枚分ずつキルティングをやっていこうかなと思っています。
ハワイアンキルトの前に定期購読してたリバティのシリーズの時に同じようにモチーフを繋げたカバーを作ったのですが、根を詰めてやり過ぎて手首が腱鞘炎になってしまった経験があるので、今回はのんびり1年くらい掛けるつもりで行こうかと。
こちらを済ませないとやり残した感があって次に進みにくい部分も無くは無いですが、仰る通り趣味ですものね。
最後まで楽しめたらいいなと思います。