コミュニティ

amazonで少し大きめ（高い）アクリルケースを見つけました。正規のディスレイケースより半額以下の価格でした。
正規のディスレイケースに比べると外見は安っぽいけどそれにしようかと思います。
後はLEDテープを購入して自作しようかと思います。

確かにギアの絡みが甘いですよね。
ステアリングラックのガイド（凸部）とフレーム側の切り込み（凹部）の間に若干隙間があるので、
0.3mmのプラバンを挟みました。
ラック側が少し持ち上がるので空回りが大分改善しました。
（写真はマステで仮止め状態です）

ご教授いただきありがとうございました。
早速試してみます。
ステアリングラックの凸部とフレームの凹部にはグリスを塗布してみます。
もちろんギアのかみ合わせ部分はかえって空回りしそうなのでグリスは止めておきます。
ステアリングギアシャフト（丸い大小のギアが両端についてる部品）も少しくらいなら持ち上がりそうなのでそちらも試してみます。

同じくです。
いくつか車を組立てるの作りましたが、今回はちょっと酷いですね。。

実車と同じ仕様にしたからです。
実車のトランザムはリアバンパーとフロントバンパーは樹脂でできています。
全てが金属では芸がない。
皆さんも自家用車持っている方なら理解できると思いますが、フロントバンパーとリアバンパーは樹脂でできていることがわかります。
本物に近いクオリティーにするには樹脂にすると判断したのだと思います。
ちなみに私はナンバープレートを改良して電動で回転するようにしました。
ウインカーや他の電装パーツも実車と同じクオリティーにして勿論、リトラクタブルやフォグランプも起動時ではなく個別に稼働点灯するようにしました。
バックランプ、ハザード、ウインカーも実車と同じようにしました。