コミュニティ

デアゴスティーニのモデルカーをこれまでいくつか組み立てましたが
ボディの外観上の大きな「仕様変更」は今までなかったと記憶しています。
アイアンマンは7月付けでありましたし、H社のKPGC10でもありました。

そしていつものことですが付属マガジンやCMで先行公開されているモデルの
写真は「プロトタイプ」→試作品だということ。試作品だとボディに木やプラ材も
使われたりします。

ご指摘のBピラーのところには実車には継ぎ目はないし、モデルカーでも
継ぎ目を作らなければならない「理由」が見当たりません。

私も同じような現象があり、以前『アークリアクターのスイッチ』という
タイトルで投稿しました。
交換部品を送ってもらって何とか改善はしましたが、
部品の組み合わせによって症状が変わるので、
かなり部品の個体差によるものが大きい部分かもしれません。

サポートセンターに８５号ボディの交換の連絡をされたら、交換していただけると思います。

ここは主に愛読者同士の意見交換（コミュニティ）の場です。事務局側も当然読んではいると思いますが、このままでは処理ができないかもしれません。
サポートセンター（コールセンター）に電話されてはいかがでしょうか。
電話は繋がりにくいのでこういったときは私は公式HPの「問い合わせ」にメールしています。送付まで時間は多少かかりますが、事情を告げれば親切に対応してくれます。

確かにレドームのカバー重いですね
仮止めしましたが何かの拍子に外れます
カバー自体も外れるので取り付け部を接着する必要がありそうです