ウルトラホーク1号

α号と同様にβ号のコックピットを手直ししました。連結用のマグネットが邪魔だったので一度オミットしパネルが来た時に考えよう・・・


#ウルトラホーク1号全般

色々と気になりだしたホーク1号をテコ入れしてみた・・・尾翼灯、左右翼端灯、レーザー発振器、スラスター動力パイプetcの追加と外装パネルを極力接着せずネジ止めとしてみた


#ウルトラホーク1号全般

けん吊ユニットをα号機体へ取りつけるねじですが、付属してきたものが不良品で、写真のように最後まで締め付けても隙間が空いており、固定することができませんでした。メーカーへ代替品を依頼と、不良品を返却するので確認して欲しいと申し出をしましたが、断られました。コミュニティサイトへアップしても良いとのことでしたので、情報共有という事でアップさせていただきました。とにかく、不良率が高いですね。


#ウルトラホーク1号第26号

お疲れ様です
今号のウィンドウはスケール上仕方ないのですがピラー部も一体パーツでクリアのままでしたね
塗るもよしでしたが、私は市販のミラーフィニッシュを細く切ったものを貼りました
皆さんはどう処理されましたでしょうか？
参考までにご意見をうかがえれば幸いです


#ウルトラホーク1号第4号

α号専用展示スタンド点灯チェックの際 垂直尾翼基部パネルを外してみると 垂直尾翼航空灯につながるファイバーも光るので エンジンルームがちょっとライトアップされた感じになります 少し得した気分です（笑）
ファイバーケーブルの這わせ方によっては また違ったライトアップのされ方をするのかも知れませんね


#ウルトラホーク1号第53号

翼端の光ファイバー、ちょっとでもズレると外装はまらなくなりませんか？紙製の両面テープを細く切って取り付けると何とかなります。あと、外装のパーツの歪みが酷いので、マスキングテープで修正中です。治れば良いけど…。


#ウルトラホーク1号全般

このα号ハッキリ言ってボディ強度が不足しています。
仮設スタンドを使わず直置きした状態、手に持った状態等でのボディのしなり方がハンパないです。
特に磁力けん吊ユニットとメインエンジンDの接続部分が致命的なまでにしなります。
原因は磁力けん吊ユニットとメインエンジンD部分の間に
電源ケーブルがあり0.5~1.0位の隙間が生じて部品同士がつながっていないためだとおもわれます。
そこで、この隙間にプラ板を挟んで瞬間接着剤を流し込み、接着してやることで
α号のボディのしなりをある程度無くすことができます。
プラ板を挟んた所の見栄えは多少悪くなるかもしれませんが黒で塗装してしまえば目立たなくなります。
最も外装をかぶせれば見栄えは関係ないですけれど。(画像は塗装前のものです。)


#ウルトラホーク1号全般

部品の反りで外装パーツやコックピットがはまらずに皆さんからいろいろな教えを頂きました。ありがとうございました。それでもなかなかうまくいかずデアゴ様に問い合わせたところ部品を提供頂き、無事に9号まで組み上がりました。こんなにすっきり美しく仕上がるものだったのかと、うれしくなりました。（私の技術がなくて多少のズレはまだありますが）続けていく希望と意欲が湧きました。コミュの皆様、デアゴの皆様、ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。


#ウルトラホーク1号全般