ご質問させていただきたいのですが、スミイレしたときの溶剤をご教示願います。
アクリルラッカー系でしょうか?

使用したスミ入れはガンダムマーカー流し込み油性ペンです。
はみ出した部分は
消しゴムで擦るとおちます。下手に溶剤使っておとすとせっかくの艶が無くなる恐れがありますので。ご注意を。

このアイアンマンはラッカー系で塗装されている様なので
ラッカーでの墨入れはＮＧです。
普通にエナメル系で大丈夫だと思いますが樹脂パーツに墨入れするのが心配であれば
『ガイアノーツ 速乾性エナメル系溶剤 塗料用薄め液 T-12』を使って行えば大丈夫かと思いますよ。
これは樹脂に浸透する前に乾かしてしまえと言う発想の様なのでベチョベチョに流してしまうと
意味が無いので適量で。

仕様詳細がイマイチはっきりしませんが
右前腕部のミサイル（カバーで隠れるディテールって何の為？）、両肩部の小型ミサイルランチャー？
腰のフレアランチャーは差し替えででも再現させて欲しい。
あと判明している限りでは肘が９０度行かないくらいしか曲がらないって可動域が狭すぎる・・・。
心配なのは腕の付け根。
写真で見るとどうみても人の腕が通っているとは思えないくらい軸の中心が下過ぎるし細過ぎ。
せめて細さ隠しに軸を覆う蛇腹パーツでもつけてくれるんだろうか？

ボタン電池のプラスとマイナスの向きは確認されたでしょうか。

私も右手グローブを作って、次号で電池が来たので点灯しようとしてもつかなかったため、ネジを外して中を確認したら、細いリード線の1本が何かの拍子で切れていました。それを繋げたら点灯しました。配線関係は、リード線も非常に細いし、組み立て時のちょっとしたことで切れそうなので、注意が必要ですね。

返信ありがとうございます。
電池は何度も確認しましたし、断線がないかの確認も何度もしたのですが点灯しませんでした。
実は2号の足も点灯せず買いなおしました。（買いなおしたのは点灯しました。）
運が悪いだけなのかな。

ボタン電池は普通の乾電池と違って＋、－極の形状が異なります。乾電池は長年使ってきて「でっぱり」のあるほうが「＋」と観念的に頭と手が覚えています。つまり電池ボックスのバネのあるほうが「マイナス」です。
ボタン電池は平らなほうが「＋」でバネの方向に、少し突起のある方はマイナス極でバネ方向の反対に挿入することになります。

私は他のデアゴさんの製品でボタン電池を誤って挿入した（観念的にそう思い込んだ）ためLEDをダメにしてしまったことがあります　　＞＜

アイアンマンのLEDは数が多くて配線は大変なので個々に電池ボックスを設計コンセプトとしたように思います。その点いい設計ですね。
断線以外のLED故障は復帰できませんので、バックナンバー購入しか手がなくなるでしょうか。

追伸です。

直流電源の場合、＋－極が違ってもモーターなどは逆回転するだけで異常は起きませんがLED（発光ダイオード）の場合はその特性上プラスマイナスを逆にすると故障が起きやすいようなことをブログなどで知りました。私は機械系で電子専門ではありませんので真実は解りません。　　その旨、ご承知おきください。

私も点灯しなかったので問い合わせたら、LED周りの部品だけ無料で送ってくれました。

5号、6号、7号と内容が薄すぎですよね。とても1500円×3＝4,500円の内容ではないと思います。
せめて6号～7号は一つにまとめて欲しかった。。。