私の場合は指の付け根が両方共4Lで試しに3Lを付けてみましたが硬くて付きませんでした。デアゴスティーニさんに連絡して3Lの根本を送ってもらうことにしました。
n0yaさんも印刷ミスでなく部品間違いと思います連絡して送ってもらって下さい。
デアゴスティーニさんは電話の応対は良いと思います。

笑うしかないですね
もう最後まで決まっている事でしょうから何言っても仕方ありませんが
デアゴさんにお世話になるのははじめてですがもうアイアンマン作り終わったら他は絶対に手を出しません。

号数減らすなり価格を下げるなりもう少し工夫して楽しませてほしいですね。

いや、ほんと、仕方なく続けるけど、次は二度とやらん。
アコギ過ぎる

酷過ぎる！！25号で左手の指2本って！！
私は、定期購読をしており、4、5号分が段ボールの中にマガジンとパーツが入ってる簡易梱包になってしまい、ワクワクが半減してます。
そこに来て、このパーツの少ない号は、読者をバカにしています。
以前15号だったか、保管パーツしか付いて来なかった号が有、その頃からおかしいと思いました。
無理矢理、100号完結じゃ無くても良いのでは有ませんか？

いやぁさすがに酷いですよねｗ
陣内さんのコントである、次号は目の輪！っていうのがありますがあながち負けてませんよね
次号！アイアンマンの腕の手の指二本！
まさしくコントです

左手完成させるのに４週掛かるんでしたっけ？
刻んで来るにも程がある。
トータル価格そのままで良いから号数減らして欲しい。

ここまできたら「やめるにやめられない」という心理より、毎号次のパーツを楽しみにする読者の気持ちを考えてほしいです。いまのパーツ配分からデアゴさんの考えが分かります。
また、個々のパーツからみても「圧倒的な精度で完全再現！！」…とまではいかないですよね。

定期購読なので、２３～はまだ届いていないのですが、
指２本ですか～～・・・・
あり得ませんねぇ。
このスレッドはデアゴさん読んでいるのでしょうかね？

何か応答欲しいですね。

流石にこれは‥と思い掲示板等を覗いてみましたが同じツッコミをされてる方多数いて当然だなって‥。
毎号こうならこんなものか‥で終わるんですが１号分でできたことを予告を見る限り四号分に分けてだすのはやりすぎですよね。
仮に本が千円くらいだとして指二本で5〜600円してるわけだし。
現時点で全体の1/4はでたので、おそらく両足、胴体が25号分ずつくらいで展開なんでしょうが不安ですね‥。

ていうか専用の台座って本当に別売り（別料金）なんですかね？指二本だけとからやるならパブミラーも定期購読内で付けれた気もしちゃいますが‥。
みんなでクレーム入れればデアゴも動いてくれ‥‥‥ないか無理か。

本当に皆様の御意見に同意致したくコメント致します。
ここまでくると、購読者を馬鹿にしてるとしか思えませんね！
私は、これまでに「HONDA CB750」・「ミレニアム ファルコン」・「マスタングGT500」・「戦艦大和」等を組み立てましたが、毎度「何だこれだけか!?」と腹を立て「二度と買うものか！」と思いながらも再び買ってしまう自分が情けなくも、来客の際などに「あれ何？」と、デアゴモデルの話題になると、無駄で損な買い物をする自分を誇っているようにも感じてます。
そんなことはともかく、デアゴのスタッフ様は、今後、同様のことが無きよう努めて頂きたく存じます。
私も、皆様と同様にクレームとしてコメントさせて頂きます。

指２本はふざけてますね。初回で指2本だったらいつもの事だなって思いますが
第3号でグローブ完成してるのにそれを刻んでくるとは腹が立つね。それで価格は一緒とか。
ブーツも刻んできたら笑ってしまう。
そんな私は解約しました。

はじめまして！
私は、これまでに「HONDA CB750」・「ミレニアム ファルコン」・「マスタングGT500」・「戦艦大和」等を組み立てましたが、何れも時間と場所と無駄金を喰い、毎回、終盤になると妻に邪魔物扱いされます。
パーツが増える都度、100均で縦に積み上げられるプラBOXを買って来て保管するようにしてます。
ミレニアム ファルコンの時は、納まりようが無かったので、パソコンラックを改良して積み上げてました。
完成後、アクリルケースに入れ、格好良く飾ることをイメージしますが、既にリビングと座敷、MY ROOMは、満席なので、残るスペースは、ガレージとトイレくらいです。
工夫しても、とにかく場所を取ります。
その分、存在感は十分なので来客の際は、必ず話題になります。
因みに「戦艦大和」は、未だ完成しておらず（5年程、放置状態）完全にゴミ扱いされています。
ご自分の楽しみ方を持たれ、ゴミ化されませぬ様お祈り致します。

なるほど！
今更ですが、再度組み直し、ゴムブッシュ入れてみます。
大変参考になりました。