『週刊 ランボルギーニカウンタック LP500S』は、2016年6月30日をもちまして販売終了となります。
長らくのご愛顧をいただきましてありがとうございます。

バックナンバー・バインダーにつきましては2016年6月30日まで販売いたします。
最寄の書店様、または弊社お客様受注センターまでご注文ください。
尚、2016年6月30日の販売終了日を過ぎるとご購入いただくことができませんので予めご了承ください。

『週刊ランボルギーニ カウンタック LP500S』は、第80号をもって完結いたしました。
長らくのご愛顧ありがとうございました。
現在ご利用いただいております各サービスの終了日をご案内いたします。


・バックナンバー/バインダー販売
2015年10月21日まで販売いたします。最寄の書店様、または、弊社直送サービスでご注文ください。
販売期間を過ぎると購入いただくことができませんので予めご了承ください。

・パーツ/キット別売り販売
2015年10月21日までパーツ/キットの販売をいたします。パーツ通信販売をご利用ください。
販売期間を過ぎると購入いただくことができませんので予めご了承ください。

・お客様サポートセンターのサポート期間
2016年4月21日まで本誌、パーツの不足不良に関するお問い合わせを承っております。
サポート期間を過ぎますと、パーツの不足不良の場合でも、
弊社に在庫がなく対応が出来かねますので予めご容赦くださいますようお願いします。
＊まだ完結号までの組立完成がしてないお客さまはサポート内に必ず開封してパーツの確認を行ってください。

お客様サポートセンター：0570-008-109（月～金　10:00～18:00　土日祝日を除く）
※メールでのお問い合わせは、マイページ登録後、お問い合わせフォームよりお願いいたします。

・公式掲示板「『週刊 ランボルギーニ カウンタック LP 500S』　カウンタック掲示板」
2016年4月21日までオープンしております。

平素は「ランボルギーニカウンタック LP 500S」をご愛読いただきまして、誠にありがとうございます。

本誌79号の「組み立てガイド」７ページの手順「20」～「23」の、「フロントフェンダーをボディに取り付ける作業」がうまく行えない場合、以下に示した手順をお試しください。


A）

手順「８」で取り付けたフロントコンパートメントと、はめ込んであるヘッドライトをフロントフェンダーから取り外しておく。その際に外したビス（M2.6×6mmビス３本）は、後の作業で使用するので保管しておこう。


B）

77号で組み立てたボディを用意し、写真の向きで作業台に置く。そのとき、インナーフレーム前側の左右に取り付けたドアシリンダーシャフトを上に向けておく。次に、[A]の状態にしたフロントフェンダーを用意し、左右のドアを跳ね上げた状態でボディ前側にセットする。


C）

フロントフェンダー左右ドア取り付け部下に設けられたスリット（縦に細長い穴）に、ドアシリンダーシャフトをそれぞれ通す。このとき、フロントフェンダーは少し持ち上がった状態を維持できるよう、パーツ下に適当な高さ（２～３cm程度）の台を配してもいい。


D）D+E



ドアシリンダーシャフトの先端を左右ドア前端に設けられたスリットに合わせて差し入れる。このとき、ドアシリンダーシャフトが大きくしなるが、曲がらなければ大丈夫だ。「しなる」は、曲がっても弾性で元に戻る状態。「曲がる」は、曲がったまま元に戻らない状態だ。


F）

フロントフェンダー中央の後端部を真っ直ぐに押し込み、ボディにはめ込む。[B]、[D]の写真に、取り付けポストと取り付け穴が示されているので、それを合わせてから押し込もう。


G）

左右ドア取り付け部下に設けられた取り付け部も、しっかりと押さえてはめ込んでおく。


H）

はめ込んだフロントフェンダーが外れないよう保持したまま裏返し、写真で示したビス穴に78号で提供したM2.6×6mmビスをセットする。


I）

１番のプラスドライバーを使い、セットしたM2.6×6mmビスをねじ込む。この段階では“力を入れずにねじ込めるところ”までねじ込んでおこう。


J）

反対側のビス穴にもM2.6×6mmビスをセットしてねじ込む。２本のビスをねじ込んだら、それぞれを増し締めする。ただし、一気に締め込むのではなく何回かに分け、なおかつ“時間をあけて”締め込むように。そうすることでパーツの歪みが次第に補正され、最後までねじ込めるようになる。


K）6531

78号で提供したM2.6×6mmビスをさらに２本用意し、そのうち１本を右ドア下に設けられた取り付け部のビス穴にセットして、１番のプラスドライバーでねじ込む。フロントフェンダーがインナーフレームに対して完全にはまりきっていない場合はインナーフレーム側のビス穴が“斜め上”にある（写真の状態で見た場合）ので、ビスを少しだけ斜めにしてセットし、先端をビス穴にねじ込めたらドライバーとビスを引き上げる感覚で真っ直ぐにしてねじ込む。


L）6536

[K]と同じ要領で、左ドア下に設けられた取り付け部に、もう１本のM2.6×6mmビスをセットしてねじ込む。左右２本のビスをねじ込み終えたら、[J]で増し締めした２本のビスをもう一度増し締めしておく。ただし、力任せにねじ込むとビスのアタマを傷めてしまうので、様子を見ながら増し締めすること。


M）

78号で提供したワイパーを用意し、写真で示した取り付け穴に太い方の取り付けポストを差し込む。


N）

次に細い方の取り付けピンを穴に差し込む。差し込みにくい場合はワイパーの角度を調整しよう。


O）

ボディを裏返しにして置き、写真で示したビス穴に72号で提供したM2.3×6mmタッピングビスをセットする。


P）

ワイパーが回ってしまわないよう保持し、[O]でセットしたM2.3×6mmタッピングビスをねじ込む。あまり強くねじ込むと、ワイパーが歪んでしまうので注意が必要だ。


Q）

[A]で取り外したヘッドライトを、フロントフェンダー内側にはめ込む。


R）

フロントフェンダー内側に配されているLEDのケーブルを左右に分け、中央部分に[A]で取り外したフロントコンパートメントをはめ込む。


S）

写真で示した３カ所の取り付け部をはめ込み、[A]で取り外したM2.6×6mmビス３本を取り付け部のビス穴にそれぞれねじ込む。１本ずつ軽くねじ込んでおき、最後に増し締めをして、フロントコンパートメントをフロントフェンダーに固定する。



この後の手順は、本誌79号の「組み立てガイド」の手順「33」以降と同じです。
なお、上記の手順で組み立てた場合、“フロントフェンダーとボディをはめ合わせた状態”で裏返す回数が多くなり、ドアの付け根部分に無理な力が加わることが考えられます。作業中にドアが破損しないよう、くれぐれも注意して作業してください。

平素は「週刊 ランボルギーニカウンタック LP 500S」をご愛読いただきまして、誠にありがとうございます。

本誌第72号「組み立てガイド」9ページで、取り付けたダッシュボードとキャビンフロアの間に、すき間ができる場合の対処法をご案内いたします。

8ページの手順「19」と9ページの手順「20」の間で、シャフトに設けられた“ツバ”をステアリングシャフトガイドの外側に出してください。

平素は「週刊 ランボルギーニカウンタック LP 500S」をご愛読いただきまして、誠にありがとうございます。

本誌第65号「組み立てガイド」7ページの手順4に記載の、サイドステッププレートを貼る位置が実車と異なっていました。
第77号で交換用のサイドステッププレートを提供するとともに、正しい位置へ貼り直す手順をご案内いたします。
読者の皆様にはご迷惑をおかけしたことをお詫びして訂正させていただきます。

平素は「週刊 ランボルギーニカウンタック LP500S」をご愛読いただきまして、誠にありがとうございます。

本誌第67号「組み立てガイド」7ページの手順「10」と「今号の完成」の写真に誤りがありました。正しくは以下の写真で示しているものです。
読者の皆様にはご迷惑をおかけしたことをお詫びして訂正させていただきます。

平素は「週刊 ランボルギーニカウンタック LP500S」をご愛読いただきまして、誠にありがとうございます。
本誌第64号で提供した(2)LED(テールランプ用)×2で、各ケーブルの長さに長短があることを、組み立てガイドで表記していませんでした。
組み立てガイドの手順「5」～「8」では短いケーブル（25cm）、手順「9」～「12」では長いケーブル（40cm）を使用してください。
読者の皆様にはご迷惑をおかけしたことをお詫びして訂正させていただきます。

※1月7日追記：訂正文中のケーブルの長さに誤りがあり、修正させていただきました。

平素は「週刊 ランボルギーニカウンタック LP500S」をご愛読いただきまして、誠にありがとうございます。
本誌第64号8、9ページの組み立てガイドの手順「13」「14」「18」「19」「20」で、パーツ名、左右表記が以下のように間違っておりました。
読者の皆様にはご迷惑をおかけしたことをお詫びして訂正させていただきます。

・手順「13」
<誤>リアフェンダーＬ→<正>リアフェンダーＲ

・手順「14」
<誤>テールエンドの左側→<正>テールエンドの右側
<誤>リアフェンダーＬ→<正>リアフェンダーＲ

・手順「18」
<誤>リアフェンダーＬ→<正>リアフェンダーＲ

・手順「19」
<誤>リアフェンダーR→<正>リアフェンダーL
<誤>テールエンドの右側→<正>テールエンドの左側

・手順「20」
<誤>テールエンドの右側→<正>テールエンドの左側
<誤>リアフェンダーＲ→<正>リアフェンダーＬ
<誤>トランクリッド右側→トランクリッド左側

平素は「週刊 ランボルギーニカウンタック LP500S」をご愛読いただきまして、誠にありがとうございます。

本誌第61号「組み立てガイド」7ページの手順「4」で、ビスをセットするビス穴を示す青矢印の向きが間違っておりました。正しくは以下の画像で示しているビス穴です
読者の皆様にはご迷惑をおかけしたことをお詫びして訂正させていただきます。

平素は「週刊 ランボルギーニカウンタック LP500S」をご愛読いただきまして、誠にありがとうございます。

本誌第52号7ページの「組み立てガイド」の手順「7」に誤りがありました。「濃いグレーのケーブル」とありますが、正しくは「茶色のケーブル」です。
また、手順「8」「9」の写真中の指示が誤解を招きやすいものでした。
ここにお詫び申し上げるとともに訂正、修正させていただきます。




［手順8］
ステアリング・ハンドルを写真のように持ち、左側面にあるレバーを手前に軽く引いてみよう。

平素は「週刊 ランボルギーニカウンタック LP500S」をご愛読いただきまして、誠にありがとうございます。

本誌第49号9ページの組み立てガイドの手順「25」で、M2.3×6mmワッシャー付きタッピングビスを使用していますが、この記載は誤りです。49号ではこの作業はしないでください。正しい作業内容は、第54号の組み立てガイドで、改めてご案内いたします。

読者の皆様にご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。

日頃より『週刊 ランボルギーニ カウンタック LP 500S』をご愛読いただきまして、誠にありがとうございます。

このたび、パーツを生産している中国の工場で火災が発生し、生産が間に合わない事態となりました。
そのため、第44号(7/29(火)発売予定)と第45号(8/5(火)発売予定)は発売スケジュールが変わり、隔週での発売とさせていただきます。
該当号の発売日につきましては、下記のとおりになります。

第44号：8月5日（火）
第45号：8月19日（火）
第46号：8月26日（火） この号から週刊での発売に戻ります。

※地域によって発売日が異なる場合があります。

読者のみなさまに多大なご迷惑をおかけしますことを心よりお詫び申し上げます。

(株)デアゴスティーニ・ジャパンお客様受注センター
TEL：0120-300-851（9:00～21:00 年末年始除く）
FAX：0120-834-353（24時間受付）

水転写デカールの貼り方と定着方法

タップの立て方

スロットルリンケージの取り付け方

ハイテンションコードのつなぎ方

ハイテンションコードの束ね直し方

公式掲示板「カウンタックLP500S掲示板」がオープンしました。
質問や組み立てレポートなどなど読者の皆様の助け合いの場として、ぜひご活用ください。
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