コミュニティ

気泡が入らないように、慎重に注入していきます。表面張力にならないよう、様子を見ながら入れ過ぎに注意します。
入れ過ぎて硬化した(固まった)場合は、ライトケースからはみ出してしまうので、組み戻す際にケースを破損する恐れがあります。
液を８分入れか九分入れくらいのほうがサイズ的に丁度よいと思います。

UVレジン液を型に流し込んで30分位で試作レンズが固まって（ベタ付く場合はもう30分UVライトか、日に当てる）、ライトケースに嵌め込んでみました。提供品レンズで見えていLEDの差し込み穴がレンズ倍率の効果で見えなくくなり、クッキリとした精悍な目になった印象です！まだ正規に突起をはめていないので何とも言えませんが。

黄色のマスキングテープを貼ったほう(ロードバイク用LEDライトで後ろから照らしてケースの遮光するために貼っています)がクリア色です。提供品のレンズよりもメチャクチャ明るくなりました！
因みに青いほうはイタズラして試しにスカイブルーのクリア色を型取りして嵌め込みました。(笑)
まだ試作段階なので、ライトレンズは完成したらまた投稿します。

オーナー様各位、あくまでも参考にてどうか自己責任でお願い致します。

コメントありがとうございました。確かに山を大きくしようとすると、トンネルが短すぎますよね。私もご意見参考にさせていただき、トンネルを長くしてみました。長さ約20㎝を倍の40㎝にしました。ただし、トンネルの真ん中で列車が脱線すると困るので、後ろから作業用の穴を開けました。

写真を拝見しましたが、1枚目のエントリープラグの装甲板は閉め切っていてもこのように段差と隙間があるのでしょうか？
もしそうであればギアが初期位置で上手く噛まさっていない可能性があるので一度分解してモーターを初期位置に戻してから組み直してみてはどうでしょうか？