コミュニティ

履帯の数、69個で車体に合わせて見て解りますが、全然足りない事が解ります。なので今、追加の履帯が入って来ています。

冬季などの室温が低い時ほど亀裂が入りやすい様で数十個がダメだったので夏季に組み立てしなおしましたが数個が亀裂が入った程度でした。
室温が高い時に組み立てるか部品をある程度温めてから組み立てるのがベストの様な気がします。

全くおっしゃる通りです。
ミサイルや模擬弾などを号数に入れるぐらいならシリーズを100号じゃなくて70号あたりで完結しろって話ですね。そうすれば無駄な金を払う必要もないですし。

91号まで組み立て、自分も疑問に思うご質問でしたので数えてみました。
履帯のブロック数は、１本72個でした。
２本の履帯ブロック数は72×2＝144

・プラのはめ込みパーツ類は塗装被膜の影響でかなりタイトになってますね。はめ辛い箇所は、ヤスリやピンバイス等で塗料被膜を削ることで改善しますよ。
・金属パーツへのネジ込みは、まず指示されてるネジで一旦溝切してから本作業するとネジ込み易いですよ。

※重要※　創刊号付属の⊕ドライバー使わない事です！あれは細く、力が入りにくいです。そもそも現在提供(1~10号)されてるネジ類と番手(サイズ)が違います。私は1番の⊕ドライバーを使用しておりますが、ネジ頭とぴったりサイズの為ネジ頭を潰すことなく作業出来ていますよ。
「ドライバー軸の細い1番サイズ」の⊕ドライバーがあると安心ですね。