コミュニティ

A55さん、頑張ってください！（笑）

自分はピンバイスで何個も穴を開けてデザインナイフでその穴を繋げるように余分を切り抜いて、ひたすらヤスリ掛けしました。
ヤスリ掛け後の毛羽立ちはプラモのツールクリーナーを塗ることで目立たなくしてます。

製作中は焼き肉用の金網に貼りつけて保管していましたがさすがに不格好
しかし肉が落ちないようにするために鉄棒同士の距離が近いので大型ミサイルには不向き
それならいっそ鉄棒を買って好きな距離に並べてやろうと考えましたがコスト面で断念
意外なところでのこぎり用の替え刃が使えそうなので試行錯誤中です

定規２枚で刃を挟み込んで固定する計画
ちょうどいい大きさの定規を捜索中につきとりあえず手持ちのもので試作
もちろん刃は内側に向けること

FUNKY-BEAT660さん、初めましてこんにちは。
エンジンのディテールアップ、流石ですね!!
参考にさせて頂きます。
加工の技術力の高さは、もはや職人レベルですね。

A55さん、こんにちは。
NSX-Rはデアゴさんから直接定期購読しているので、今日10号～13号が届いたので組み立ててみましたが、10号のオイルフィルターには蓋は付かないようですね。

エンジン下部という事もあって完成後見えなくなりますし、おそらくエンジンをシャシーへ搭載後に、アンダーカバー(リアディフェイサー？)の様なものが付いて見えなくなるのでは　ないでしょうか？

加工するならパテで埋めて、フィルターと同じブルーで塗装するしかなさそうですね。

１号から定期購読してますが途中で部品交換が入ったりで最後まで作らない方が無難・・という事でこれからようやく組み立てていこうかと考えてる（？）者です
皆さんご存じの通り、セレクトショップで専用ベースの受注生産を受け付けてましたが、そこで扱っている専用アダプターは「出力電圧:6.0V、出力電流:5.0A」とかなり大きな電流を流せるものになっています
ベース内蔵ギミックの消費量が多いのかはこれ書いてる現在では判断できませんが、皆さんのご意見を拝見するに、F2完成体で各モーターを動かすとそれなりの電力が必要なのではないか？と感じます
アルカリでも概ね1A程度しか流せないので、単体テストでは正常に動くかもですが、完成体では少なくともマンガンでは力不足かな？
再起動が掛かる、というのはF2完成体で各モーターを動かした際に全体的に必要電流が確保できず電圧が下がり、結果リセットが掛かっているのではないか、と推測します
もちろん、組付け具合の問題も考えられますが・・・

製作していない者のたわ言ですが、気になったので書かせていただきました
間違った推測でしたらゴメンナサイ