コミュニティ

今までデアゴスティーニのモデルを組み立てた経験からお答えすると
過去にも一度組み立てたところを一時分解するというシーンが何回か
経験しました。

個人的には一度組み立てたところを分解するのはしんどい、壊しそう、
ネジ穴が緩くなってしまう、時間が無駄という感想です。
ただ、それでも今ある部品はすぐに組み立てたいという気持ちが勝って
しまいます。

創刊号のヘッドランプもLED球を仕込むため再分解があるはずです。
先読みしてあえて組み立てを中断して様子を見るのもありかなと思います。

LEDは配線が断線してるのか制御ICが壊れてるのか判断が難しいから結構もやもやしますね
別商品ですが私の場合単にテスターに使ってた電池が弱くなってたと言うオチでしたが（笑）

おかげでLED回路の特徴を学ぶきっかけができました
五個LED付きの回路があったとする
「電池が足りない」、「電流が足りない」などがあると四個のLEDは変わらず明るいのだけど残り一個はほとんど輝度がなくなるつき方に
てっきりLEDが壊れたかと思ったけど電池交換したらあっさり解決

電子系は今までの模型工作と畑が違うから……こういう現象が非常に新鮮でした

まずは勉強だな。失敗を繰り返して必要なものを覚えていくんだな。繰り返すということは購入し直しすということ、だから高額商品なんだ。みんなそれが嫌だからパーツ組み立てを踏みとどまることを覚えるんだ。図面はしっかり最後まで読むし組立ての順番もじっくりと理解してから組むんだ。そういうのがあるから俺はデアゴスティーニの商品が好きなんだよ。

デアゴスティーニのナイト2000は、シーズン1仕様なのに何故かスイッチパッドのボタンが発光するようになっているのが疑問でしたけど、シーズン3仕様ならそのまま活かせますね。

有料のメンバーにならないと見れないんですね・・・・。
興味があっただけに残念です。