ウルトラホーク1号

連続投稿、失礼します。　昨日、届いた定期購読の40号でα号は一応、完成のようです。よって現状のα号もレビューさせていただくことにしました。主な改修点は、レーダー室のデティールアップ、メインコックピットの縮小、空いたスペースにアビオニクス室と着陸前脚収納室を新設。あと、賛否は別れると思いますが、あの形状で大気圏内をα号が飛翔できるとは思えないので収納式のグローブベーンと可変主翼を着脱式で追加しました。（ベーンと主翼は付けたままでもβ号との合体は可能です）
また、固定に難のあるレドームやキャノピー、ロケットランチャーなどもマイクロ磁石を埋め込むなどしてカチッと止まるようにしてあります。あと、以下は参考意見ですが、外装パネルを接着する際は瞬着ではなく、はめ込んだあとで流し込み系の接着剤を使った方が仕上がりがきれいようです。そして、万が一、外装に汚れや傷をつけてしまった時は、その部分の下地が出るまでペーパー掛け（少なくとも2000番くらいまで）をおこない、その後で「Mr.ホビー（８）メタリックシルバー」をエアブラシで吹いてやれば、ほぼ同色なので問題なくリカバーできると思います。　では、今後も同好の士の作品、製作状況を拝見出来ますことを楽しみにしております。・・・空の隊



#ウルトラホーク1号第40号

先回、投稿した「β号サブエンジン」に評価をいただけたので、完成（？）したβ号の全体像をプレビューします。このホーク1号はビックスケールなのでこのような妄想の受け皿に最適かと思います。
まだ、先は長いですが、これからも、皆様オリジナルのホーク1号建造過程をこのコミュニティで御紹介いただけましたらモチベーションアップになるので宜しくお願いします。　…　空の隊


#ウルトラホーク1号第39号

色々と気になりだしたホーク1号をテコ入れしてみた・・・尾翼灯、左右翼端灯、レーザー発振器、スラスター動力パイプetcの追加と外装パネルを極力接着せずネジ止めとしてみた


#ウルトラホーク1号全般

β号もだいたい形になって来ましたが、あまりにス内部がカスカなのでサブエンジン、燃料タンク、燃料移送パイプなどを妄想で追加。外装パネル装着用マグネットを強力なものに換装してみました。如何でしょう？


#ウルトラホーク1号第39号

このα号ハッキリ言ってボディ強度が不足しています。
仮設スタンドを使わず直置きした状態、手に持った状態等でのボディのしなり方がハンパないです。
特に磁力けん吊ユニットとメインエンジンDの接続部分が致命的なまでにしなります。
原因は磁力けん吊ユニットとメインエンジンD部分の間に
電源ケーブルがあり0.5~1.0位の隙間が生じて部品同士がつながっていないためだとおもわれます。
そこで、この隙間にプラ板を挟んで瞬間接着剤を流し込み、接着してやることで
α号のボディのしなりをある程度無くすことができます。
プラ板を挟んた所の見栄えは多少悪くなるかもしれませんが黒で塗装してしまえば目立たなくなります。
最も外装をかぶせれば見栄えは関係ないですけれど。(画像は塗装前のものです。)


#ウルトラホーク1号全般

37号説明書でβ号の基盤ベースを取付る説明写真が裏表が逆、写真ではベースにある2箇所の突起を下にして取付られているが、そもそもこの突起は38号の基盤を位置決めする突起だし下にした状態ではベースが浮くので負荷が掛かってしまいますデアゴさん逆でしょう～！


#ウルトラホーク1号第37号

皆様、大変失礼しました！
β号コックピット下部に配線通っていたのを失念していました！
愚問申し訳ありません！


#ウルトラホーク1号第39号

皆様お疲れ様です。
本日、39号までの組立を終えました。
メーカーの紹介動画をYouTubeで見てみるとβ号の機首レーザーが音と共に発光するようになっていると思いますが、今手元にある現物を見ていると、光ファイバーが通ってるわけでもなく、β号コックピットライト等の発光源からかなり独立しているので、どうあがいても現状発光しえないと思われます。
今後何かしらのパーツにより発光するようになるのでしょうか？
皆様はどう思いますか？


#ウルトラホーク1号第39号