航空自衛隊 F-2戦闘機をつくる

機体、コントローラともに完成したので試運転をしたのですが、99号組立時のテストでは上手く作動した主脚が、機体完成後にコントローラから動かすと全く動きません。前脚のみ作動します。
原因と対策についておわかりになる方はいらっしゃいますでしょうか。
着陸脚以外は正しく動作しているようです。


#航空自衛隊F-2戦闘機をつくる全般

こんにちは。

定期購読も13号まで来て左主翼がある程度出来上がってきました。
翼端灯部分で光が若干漏れるとかクリアパーツの点灯具合とか気になるところはちょこちょことあるにはあるんですが…、それを上回るような気になるところが…ｗ

仮置きで主翼部分にフラップのパーツを置いてみたんですが迷彩塗装がズレまくってまして、見た瞬間頭抱えてしまいましたｗｗ
さて…、どの部分にリカバリーショットを打つと自然な感じになってくれるんだろうか…。

次号のフラッペロンも同じような感じだろうか…とも思いつつ、改めて考えてみようと思ってます…ｗ


#航空自衛隊F-2戦闘機をつくる第13号

スピードブレーキの内側の色ですが、下側→機体色、上側→白色ですが、実機もその通りでしょうか？



#航空自衛隊F-2戦闘機をつくる第63号

本日4,5号が到着し、早速組み立てたのですが、
やはり隙間があります。
何とかならないものでしょうか？
組み上がっても内部にLEDの光源があるので、
必ず光が漏れるのではないかと思います。
早速、対策をメタルロックを使い裏から隙間を埋め
ました。
デアゴスティーニさんのクオリティって、最近下がってます？
前はもっとよかったと思いましたが…



#航空自衛隊F-2戦闘機をつくる全般

こんにちは。

いろいろと紆余曲折があって、ようやく3号の組み立てに取り掛かることができたんですが…。
2号までの組み立てパーツと3号のパーツをネジ止めするのに、パーツ間の隙間が気になっていじくってたら3号の金属パーツのネジ穴が破損…ｗ
泣く泣く近くの書店へ3号を買い直しに行きまして、気を取り直して！！って思ったら、金属パーツに取り付けるプラスチック部品の塗装部分に若干の塗装ハゲが…。

気にしないように…と思いつつ組み上げましてなかなかにカッコイイ…と思いましたが、やはり直径1ミリにも満たないようなその塗装ハゲ部分にどうしても目が行ってしまう…ｗｗ

やっぱショックが2度続くと堪えますね…。
ほぼ愚痴そのもののような書き込みですが…、ご容赦のほどを…。


#航空自衛隊F-2戦闘機をつくる第3号

磁石を使って自動開閉式にしました。
カバーをゆっくり引き寄せるので滑らかに閉じます。

油圧アクチュエーターはダミーですが、いかにもカバーを開閉しているように見えます。

前脚カバーの照明にはLEDを埋め込みました。


#航空自衛隊F-2戦闘機をつくる全般

主脚ランディングギアの自動開閉ができましたので報告します。（写真を参考してください）
作業要領は以下になります。
①これまでのホイール等が付いていたランナーを使って２ｃｍ位にカットします
②ギアカバーの中央よりのヒンジ端とヒンジ台の端に掛かるようにランナーをセットし接着
③ランナーの先端をクレヨンか口紅などで塗りランナーがギアボックスに当たる位置を確定しピンバイスとやすりを使ってランナーが突き抜ける穴を開けます
要点は②の作業で角度が決まりますので慎重に作業する事です。また主脚が左右２脚ありますので片方の作りが悪いと片方は閉まるが、もう片方が閉まりきらないという事も起こり得ます。事実、私の場合　閉まりきらない片方のギアボックスを再度分解組み立てを行いやっと両脚閉まるようになりました。（開閉パーツの金属部分の角度を色々と変えてみましたが、私の場合当初の角度で良く、寧ろ左右のギアボックスの均等な動作が重要だと思いました）

自動で開閉したときは感動ものでした。色々工夫し、苦労するからこういう感動もありますね。

※穴開もありますので挑戦する方はあくまでも自己責任でおねがいします。


#航空自衛隊F-2戦闘機をつくる全般

迷彩のズレを塗装で修整してみました。
塗料はクレオスのC375とC374が海自洋上迷彩
で販売されています。
ただ注意が必要なのは、ラッカー系塗料はABS樹脂
を侵し、最悪クラックとかを起こすらしいので、
エアブラシで薄く薄く塗り重ねました。



#航空自衛隊F-2戦闘機をつくる全般