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DVD一覧

本誌号数 内容

第21号

必殺仕事人 第61話 脅し技 闇医術千両潰し
【作品を紐解く】大奥の大スキャンダル「絵島生島事件」

ある夜、主水が詰めていた番所に大奥の松島が急病で運び込まれるが、その場で息絶えてしまう。松島は人気女形・鶴之丞の子を孕んで、無理な堕胎手術を受けた帰りであった。この手術を行った大町信吾は、鶴之丞を訪ね、松島の手術代と口止め料として三百両を強請る。これを知った鶴之丞のファンであるおしまは仕事人らを集めるが……。


必殺仕事人 第62話 恨み技 悲愁稲妻刺し
【作品を紐解く】日光東照宮参拝は武家の一大行事

左門一家とも親しい大工の棟梁・辰三とお絹の兄妹。辰三はしかるべき相手を見つけてお絹を嫁に行かせたいと願っているが、お絹は奉公先の旗本・越川伊織を慕っていた。その頃、越川家には、伊織の義兄弟・角倉源八郎が頻繁に出入りしていた。伊織の前妻である角倉の妹が、結婚後わずか3カ月で死んだことをネタに金を巻き上げていたのだ。


必殺仕事人 第63話 誘い技 死霊からくり岩山落し
【作品を紐解く】生臭いものは厳禁、精進料理

江戸で大店の娘たちの身投げが相次ぐ。死者の霊を呼び出すと評判の亡霊宿を遺族が訪れると、幽霊らしき娘は番頭や手代に店を譲れという。伊勢屋もその通りにするが、次第に疑いが芽生えて木更津の元締めに調査を依頼する。その頃、左門は旅芸人の末吉と息子を偶然助ける。末吉は失踪した妻のゆきを亡霊宿で呼び出して生死を確かめたいと言う。

第22号

必殺仕事人 第64話 崩し技 真偽友禅染め落し
【作品を紐解く】加賀友禅を守るため、仕事人加賀へ

元締めのもとに届いた「加賀友禅をお守りください」とだけ書かれた依頼状。主水らは曖昧な内容に一度は断るが、十五両という仕事料に目がくらみ加賀へ向かう。その頃、加賀では、加賀藩家老・安藤伝蔵と呉服商・辰巳屋が手を組んで加賀友禅の模造品を売りさばいていた。これに対し、元家老・西田甚内とその娘・お梶は本物の加賀友禅をつくろうとするが……。


必殺仕事人 第65話 散り技 花火炸裂乱れ斬り
【作品を紐解く】夏の夜空に上がる、鍵屋と玉屋の花火

江戸で有名な花火屋・玉屋と鍵屋。しかし1年前、玉屋は火薬の不始末で火事を起こした罪で取り潰しにあい、玉屋の主人と花火職人・清吉は江戸払いになっていた。その清吉が、主人の位牌にひと目、隅田川の花火を見せてやりたい一心で江戸に戻ってきた。しかしそこで、鍵屋の花火師・伝八が侍たちに殺される現場を目撃する。


必殺仕事人 第66話 描き技 絵筆逆手屏風突き
【作品を紐解く】江戸の出版界のドン、蔦屋重三郎

貧乏な似顔絵描きでありながらも、天賦の才を持つ糸柳縫之助。画商の蔦屋重兵衛と売れっ子絵師・夢中恋路楼は裏で手を組み、縫之助の絵を安価で買い上げては、恋路楼の署名を入れて高値で売ろうとしていた。秀と左門は絵に対する縫之助の純粋な思いを知り応援するが、そんな折、縫之助が難病を患っていることが発覚する。

第23号

必殺仕事人 第67話 詣り技 暗闇丑の刻重ね斬り
【作品を紐解く】効果はいかに?丑の刻参りの作法

夜廻りたちが、丑の刻参りをする女に遭遇し襲われて怪我を負う事件が続発する。この探索を命じられた主水は「まき」と書かれた藁人形を発見するも、白装束の女は捕り逃がしてしまう。女が落とした一文銭のお守りを手がかりに探索を続けると、加代の知り合いであり、材木問屋・美濃屋庄兵衛の女房・お種であることを突き止める。


必殺仕事人 第68話 願い技 奉納絵馬呪い割り
【作品を紐解く】絵馬に秘めやかな願いを込めて

小間物屋の女房が深川八幡の絵馬堂で首をくくって死んだ。女は絵馬屋・えま半の清三郎に弱みを握られ強請られており、恨みを晴らしてほしいと仕事を依頼していた。これを聞いた主水らだったが、仕事料が安すぎるため仕事を降りる。その頃、清三郎は新たな標的として、薬問屋・淡路屋の一人娘であるおりんに目を付ける。


必殺仕事人 第69話 盗り技 乱調お神楽刺し
【作品を紐解く】江戸っ子の崇敬を集めた水天宮

呉服問屋・松葉屋の後妻・お峰は深川水天宮の祭で、老母に預けたまま生き別れになっていた息子・千吉を見かける。千吉は善六らに捕らわれ、無理やり掏摸の手先として使われていた。お峰は千吉を救いだし、夫の壮助に真実を打ち明けると、壮助は喜んで千吉を養子に迎えるという。すべてが上手くいくと思われたが……。

第24号

必殺仕事人 第70話 慕い技 神輿暴れ突き
【作品を紐解く】江戸にもあった都市伝説「本所七不思議」

ある日、雲井藩藩主・雲井望郷が町人たちを連れて左門の店にやってきた。望郷は大名暮らしを嫌い、今度生まれ変わったら町人になりたいという変わり者。しかしその気さくな人柄に左門も惹き付けられていく。その雲井藩内では、望郷の弟・望威が藩主の座を狙い、御公儀にも顔が利く浅香屋宗兵衛に協力を依頼していた。


必殺仕事人 第71話 絞り技 一揆助命脳天突き
【作品を紐解く】ご隠居生活は自由気まま?

主水らがよく行く一膳飯屋・さのやを切り盛りするお美代は、ある老人を“おじいちゃん”と呼んで慕っていた。加代から「あの爺さん、きっと何かあるよ」と聞かされた主水は、表稼業の手柄にならないかと調査を開始。すると、その正体が信州須坂藩の元藩主で現在は隠居中の堀備前守直親だと判明。主水は直親に馴れ馴れしくしないようお美代に忠告する。


必殺仕事人 第72話 念じ技 偽説法ざんげ斬り
【作品を紐解く】主水も敬遠! 別格の権力、寺社奉行

懺悔をすれば胸のつかえがおりると町中で評判の「懺悔神社」。だが実は、神主の式守は掟を破ったために追われる身となった外道仕事人・隼の権造の成り代わりで、裏では懺悔をネタに金を強請り、断る者を次々と殺していた。主水は懺悔の後に隼の権造が使う手口で殺されている者が多いことをつかみ、秀に探索を命じる。

第25号

必殺仕事人 第73話 断絶技 激走!一直線刺し
【作品を紐解く】水路に陸路、町を行き交う庶民のタクシー

秀の知り合いである朝吉らは、日々の鬱憤を晴らすため大八車を暴走させる遊びに興じていた。江戸の町の人々は奉行所に危険を訴え、とうとう朝吉らは捕まる。その後、この一件が奉公先にばれ無職になったため、大八車を改良した人力車で俥屋を始めることに。しかし筆頭与力・田村格之助から俥屋の禁止令が出されてしまう。


必殺仕事人 第74話 引き技 強奪押し込み斬り
【作品を紐解く】黄金の国を支えた金の生産方法

ある夜、御金奉行所同心・細野進平と女郎・小春が心中を図った。進平は死亡するが、小春は一命を取り留め江戸払いに。しかしこれは何者かの罠で、進平は殺されたのだった。小春は進平の仇を討つべく江戸に戻り、行き倒れていたところを助けてくれた秀とともに真犯人探しを始める。その頃、加代は進平の母・たかから小春殺しの依頼を受けていた。


必殺仕事人 第75話 訴え技 火だるま身替り消し
【作品を紐解く】タコは江戸の女性の大好物

宿直を抜け出して一杯やっている主水のもとへ、奉行所の前で焼身自殺していると連絡が入る。慌てて駆けつけると死体の横にいた女は夫・栄之進だと言って書置きを見せる。だが実は、死体は絹問屋・境屋十兵衛の陰謀の犠牲となった、小間物問屋の卯吉だった。仕事人のもとへ卯吉の母・うめから、境屋を探ってほしいと依頼が届く。

第26号

必殺仕事人 第76話 詰め技 王手飛車駒落し
【作品を紐解く】犯人の捜索は定紋を手がかりに

将棋に凝り始めた左門は、町の将棋会所で教える棋士・西千之助を師匠と崇めていた。生真面目な千之助は賭け将棋を嫌い、主水や左門をたしなめる。そんななか、御公儀御将棋所の棋士たちが誘拐され、殺害される事件が続発していた。左門は旗本連中の間で流行っている賭け将棋絡みだとにらみ、主水に話す。そんな折、千之助もさらわれてしまい……。


必殺仕事人 第77話 盗み技 背面逆転倒し
【作品を紐解く】町奉行は超多忙!一手に任された職務

下総高岡藩藩主・井上壱岐守は、札差・筑後屋に膨大な借金をしていた。これに目を付けたのが南町奉行・高見備前守。高見は井上に恩を売っておくために、筑後屋にある井上の証文を焼き捨てるよう手駒の仙造に命じる。逃走用の馬も高見が用意する手筈になっていたが、仙造が押し入ったときに店のまわりに現われたのは、主水ら捕り方だった。


必殺仕事人 第78話 疾風技 浮世節無情斬り
【作品を紐解く】意外にお気楽?江戸詰藩士の日常

中津藩江戸詰家老・鈴江嘉門は両替商の弘前屋らと組んで不正を働き、私服を肥やしていた。家臣の島中八郎太は買収を断り、恋仲の女中・お芳とともに逃走するが、一味に襲われ重傷を負う。主水は物陰に隠れていた八郎太を見逃してやるが、後日、奉行所で配られた人相書きを見て驚く。似顔絵は主水が見逃してやったその男だった。

第27号

必殺仕事人 第79話 隠し技 潜入喉輪攻め
【作品を紐解く】身を隠すには最適? 旅人が行き交う浜松

南町奉行所同心・小谷の妻である菊の依頼により、秀は勘定方役人・安部左馬之助を仕置した。しかし左馬之助の兄・弥十郎は、弟の死が仕事人の仕業だと気が付き、菊を見張って仕事人の存在を突き止めようとする。そうとは知らないおしまは、上総屋へ質入れにやってきた菊に同情して仕事人の存在を菊に話してしまう。


必殺仕事人 第80話 踊り技 回り舞台振り落し
【作品を紐解く】江戸っ子が熱狂、歌舞伎の人気役者

旅回りの一座・若衆座が湯島天神の境内で小屋を張ることに。土地の興行師・太兵衛は、両国座の座頭・時五郎と共謀しこれを潰そうとする。その頃、若衆座の立役・市之助は、市川団十郎の芝居を見て自信をなくしていた。川辺で練習に打ち込んでいたところ、出会った加代に励まされ立ち直る。市之助の好演もあり、若衆座は次第に客が増えていくが……。


必殺仕事人 第81話 捜し技 高利蟻地獄斬り
【作品を紐解く】食卓に欠かせない、江戸の漬物

八丁堀に出入りする座頭の雲市は、裏で同心のお内儀へ金を貸して返せないとわかると強請っていた。その末に殺害されたおりくが遺した依頼が仕事人へ届く。一方、主水の同僚で仕事熱心な堀田新三郎は、主水とともにおりく殺しの捜査に打ち込む。出世間近と期待を高める新三郎だが、新三郎の妻の早苗も実は、雲市に三十両の借金をし、返済を迫られていた。

第28号

必殺仕事人 スペシャル 恐怖の大仕事 水戸・尾張・紀伊
【作品を紐解く】
(1)米相場を制する者が経済を制す
(2)腕利きの武装集団、根来衆

元日でにぎわう江戸の町。上総屋に獅子舞がやってきて喜ぶ加代とおしまだったが、獅子舞に連れ去られてしまう。そして留守居役をしていた主水も、何者かによって眠らされる……。目が覚めた主水の前には、ひとりの男が。男は主水らを仕事人と知って、仕事を依頼したいという。その標的は御三家の筆頭家老3人と、大坂の米問屋・室田屋利兵衛だった。

第29号

必殺仕事人 第82話 激闘技 地獄道暴れ斬り
【作品を紐解く】茶道ブームは武士から庶民へ

人相の分からなくなった男の惨殺死体が発見される。するとそこへ、おこうという女が現れ、死体は夫・磯松に間違いないという。おこうは木更津へ行き、夫の仇を討ってほしいと依頼。しかしその後、おこうは行方不明に……。まずはおこうを探し始めた秀だったが、何者かに尾行されているように感じる。そして左門もまた、監視の気配を察していた。


必殺仕事人 第83話 沈め技 花嫁偽装返し突き
【作品を紐解く】主水お得意の宴会芸「黒田節」とは?

沈没事故でそれぞれの船乗りの夫をなくしたお勢と妙。2人はその船の持ち主である廻船問屋・大江戸屋儀平を怪しいと睨み、木更津に行き依頼する。それにもかかわらず、お勢は真相を探るために女中として大江戸屋に潜り込んでしまう。そんなある日、件の沈没事故で荷を台無しにされた田丸屋が、大江戸屋の秘密を知り殺される現場をお勢が目撃する。


必殺仕事人 第84話 散り技 仕事人危機激進斬り
【作品を紐解く】美鈴も愛した江戸の折り紙

江戸の町でスリ殺しが頻発する。その黒幕は主水の上役である南町奉行・庄田図書頭。庄田は両替屋から受け取った賄賂の証文を入れた財布を掏られたため、町中のスリを次々と捕らえては、持っていないと知ると口を封じていた。仕事人たちは意外な線からスリ殺しを庄田一味と突き止めるが、巨大な敵を前に戦慄する。


新 必殺仕事人 第1話 主水腹が出る
【作品を紐解く】生きるも死ぬも地獄、心中の罪

裏稼業から足を洗って3年。主水のもとに物乞い姿の加代が現れ、江戸に戻っていた秀も交え3人が再会を果たす。加代はまた裏の仕事を始めようと持ちかけるが主水と秀は拒否。仕方なく門付をしようとした加代は、三味線の修理のため「はりかえどころ」という店へ。そこにはおりく・勇次の母子がおり、2人の異様な雰囲気に何か裏があると睨む。

第30号

新 必殺仕事人 第2話 主水気分滅入る
【作品を紐解く】高輪大木戸は、平和を担う江戸の玄関口

酒が入り、気分よく川べりを歩いていたおりくと勇次。すると女が川に流されてきた。この女・おしげは、古着屋の庄兵衛を討ってほしいと2人に金を渡して息絶えてしまう。その頃、越後屋の娘・おみつは、手代・清三郎と駆け落ちしようと加代に協力を依頼。おみつは高輪大木戸を抜けさせる「逃がし屋」にも頼んでいたが、これは実は、庄兵衛の裏稼業だった。


新 必殺仕事人 第3話 主水子守する
【作品を紐解く】江戸時代のパスポート、道中手形

盗賊の一味で捕らえられた女・お房は牢内で赤子を産み脱獄する。おりくと勇次の家に逃げ込んだお房を、2人はやむを得ず匿う。加代の案で赤ん坊を中村家の前に置き去りにしたところ、せんとりつが世話をすることに。一方、お房は町方だけでなく、盗賊の頭である克造からも身を追われていた。おりくと勇次はお房を逃がそうとするが……。


新 必殺仕事人 第4話 主水寝言に奮う
【作品を紐解く】貴族も庶民も、気ままな猫に無我夢中

勇次は、とある祝言の場に参加してほしいと主水に依頼する。それは桶職人・定吉とおしんの祝言だったが、そこへヤクザ・留五郎一味が乗り込んでくる。おしんの兄・常松が留五郎の子分だったためだ。その場は主水のおかげで収まるが、常松は落とし前として左腕を斬り落とされてしまう。常松はこれを機に堅気に戻ろうとする。
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