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日本陸海軍航空隊の傑作機が集結!
今後のラインナップ!
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艦上戦闘機三菱 零式艦上戦闘機 二一型(A6M2b)
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局地戦闘機九州 震電(J7W)
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局地戦闘機川西 紫電改(N1K2-J)
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局地戦闘機三菱 雷電(J2M)
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戦闘機中島 一式戦闘機 隼(キ43)
- 戦闘機
- 偵察機
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その他の提供予定
・三菱 九六式艦上戦闘機「蒼龍飛行隊機」
・三菱 零式艦上戦闘機二一型「坂井三郎機」
・三菱 零式艦上戦闘機二一型「岩本徹三機」
・三菱 零式艦上戦闘機三二型「ラバウル迷彩機」
・三菱 零式艦上戦闘機五二型丙「谷水竹雄機」 -
その他の提供予定
・三菱 局地戦闘機 雷電「米国鹵獲機」
・紫電改「第三四三海軍航空隊 鴛渕孝機」
・震電「量産想定塗装」 -
その他の提供予定
・中島 九七式艦上攻撃機「友永丈市機」
・中島 艦上攻撃機 天山「米軍鹵獲機」
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その他の提供予定
・三菱 零式水上観測機「山陽丸飛行隊機」
・中島 二式水上戦闘機「第八〇二海軍航空隊機」 -
その他の提供予定
・愛知 零式水上偵察機「愛宕搭載機」
・中島 艦上偵察機 彩雲「第七六二海軍航空隊機」 -
その他の提供予定
・愛知 九九式艦上爆撃機一一型「江草隆繁機」
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その他の提供予定
・中島 一式戦闘機 隼「飛行第五九戦闘機」
・中島 二式単座戦闘機 鐘馗 「飛行第八五戦闘機」
・川崎 三式戦闘機 飛燕「第五五戦隊機」
・中島 四式戦闘機 疾風「飛行第四七戦闘機」
・川崎 五式戦闘機 「飛行第一一一戦隊 檜輿平機」
・川崎 二式複座戦闘機 屠龍「飛行第一三戦闘機」
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その他の提供予定
・三菱 一〇〇式司令部偵察機「独立飛行第一六中隊機」
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艦上戦闘機
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局地戦闘機
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艦上攻撃機
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水上機
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偵察機
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艦上爆撃機
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発売日:2026年1月6日(本誌第8号と同時発売)
※お届けは本誌のお届けタイミングに準じます
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元となった機体のプロフィールから、
開発、戦史、メカニズム、
塗装に至るまであらゆるデータを紹介します。
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機体概要
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機体のプロフィール、そして時代の中での存在意義を総括します。航空機の価値は、必ずしもスペックの数値や対戦の結果などでわかるものではありません。様々な要素を総合的に分析することでその機体の本当の姿が見えてきます。
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開発ストーリー
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航空機は、目的がなければ開発されません。その機体がなぜ必要だったのか、そしてその完成に至るまでにはどのような物語があったのか。それらを追うことは、その機体とともにその時代を知ることでもあります。機体開発までの経緯を解説します。
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激闘録!
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実戦部隊に配備された機体は、どのような活躍をし、またどのような苦難があったのでしょうか。そうしたエピソードがあってはじめて、その飛行機は伝説となるのです。ここではそんな戦場での姿を解説します。
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検証!メカニズム
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機体の性能を支えるテクノロジー。兵器は、技術的に最新であればいいというわけではありません。状況にフィットしたものが戦場で活躍できるのです。この章ではどのようなエンジンや武器が搭載されたかということはもちろん、どのような技術的特徴があったのかも含めて解説します。
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塗装バリエーション
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戦場における航空機には、迷彩や個人の専用塗装など、様々な理由により色々な塗装が存在しました。ここではそのうちの主なものを解説します。
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ライバル性能比較
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同世代のライバル機たちと性能を比較します。これによりその機体の特性や個性、位置づけなどがより明確にイメージできるでしょう。
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人物ファイル
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航空機は人がいなければもちろん成立しません。その機体にはどのような人たちが関係し、どのようなパイロットとともに戦ったのかを知ることによって、真にその機体の姿を思い描くことができるのです。機体に関わる人物を紹介します。
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コラム
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「第二次世界大戦 航空機の世界」と銘打ち、メカニズムや戦法など、毎回様々なジャンルから詳しい情報をお送りします。全号を通して読むことで、当時の航空機や航空戦が、より深く、より立体的にわかるようになることでしょう。
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『隔週刊 第二次世界大戦 日本の傑作機コレクション』は、
2025年9月30日創刊!








































