DeAGOSTINI COLLECTIBLES
  • twitter
  • facebook

『ピーナッツ』の名シーンが
ミニチュアになって大集合
つくってあつめて楽しめる
犬小屋型ボックス
コレクションの登場です

1950年に連載が開始されて以来、半世紀を経た今も世界中で愛される 人気コミック『ピーナッツ』。スヌーピーとチャーリー・ブラウン、個性豊 かな仲間たちが織り成すコミックから選りすぐりのシーンがスヌーピーの犬小屋に入っちゃった? スヌーピーと仲間たちの歴史をマガジンで楽しみながら、毎号付いてくるパーツを少しずつ組み立てていきましょう。バラエティ豊かなキャラクターのフィギュアも付いてきます。

読者全員プレゼント!

※デザイン・色・スペック等は変更になる場合がございます。ご了承ください。

リバーシブルだから
楽しみかたいろいろ

コミックシーンのボックスは表裏を入れ替え可能なリバーシブル構造。
簡単に引き出せるので、春夏モチーフのA 面と秋冬モチーフのB面、
気分次第で好きなシーンを選んでディスプレイできます。

四季を感じる名シーンと
人気フィギュアが集結!

薄型だから場所をとらずにディスプレイ可能! Size 高さ:約56.5cm 幅:約58cm 奥行:約16cm
  • 1つのボックスに2つのシーン!

    1つのボックスには両側に1つずつ、計2シーンが再現されています。犬小屋に飾る際には、どちらかお好みのシーンが選べます。
    ※写真は、天井を外した状態です。

  • 例えばこんなアレンジも

    A面とB面をミックスさせれば、春・夏・秋・冬がそろう4シーズンバージョンにもアレンジ可能。同じ大きさのボックスは入れ替えもできるので、自分だけのアレンジを楽しめます。

  • フィギュアボックスも充実!

    屋根の両側と中央は、人気キャラクターのフィギュアボックス。スヌーピーの家族や変装スヌーピーのフィギュアが並びます。
    ※フィギュアボックスは片面のみの構造です。

  • リモコン操作でLED が点灯!
    光の演出を楽しめます!

    すべてのボックスにLED照明を内蔵。月や焚火など、光の演出が情緒を高めます。各ボックスは、犬小屋から取り出して単体でもLEDを点灯させることができます。

※モデルの仕様、材質、色などは変更になる場合があります。ご了承ください。

名作コミック『ピーナッツ』から、
選りすぐりの32シーン!

四季をテーマにコミックの名シーンからセレクト。
「ピーナッツ・ギャング」と呼ばれるキャラクターたちの
集合シーンや、定番のシーンも用意しました。
※1つのボックスに、数字の2シーンが再現されています。

マークをクリックすると、こだわり箇所の説明動画が見られます

  • 1

    母の日にママのことを恋しく思いながら空を見上げるウッドストックとスヌーピー。

  • 2

    イースターシーズンになると、みんなの人気者「イースター・ビーグル」が登場。

  • 3

    ライナスのためにバレンタインカードをせっせと手作りするサリーと、それを見守るスヌーピー。

  • 4

    スヌーピーはウッドストックの巣を訪れるのも大好き!

  • 5

    チャーリー・ブラウンにはラブレターが1通も届かないのに、スヌーピーはモテモテ。

  • 6

    スヌーピーは「犬はウサギを追いかけるべき!」と言われても気にしない。ウサギとレッツダンス!

  • 11

    甘いものに目がないスヌーピー。大きな4段重ねのアイスクリームにご機嫌。

  • 12

    スクールバスに乗ってサマーキャンプへ。釣道具にラケットと準備万端のライナス。

  • 13

    「ビーグル・スカウト」の隊長を務めるスヌーピーは、隊員の安全確保のために体を張ります。

  • 14

    レンガ塀で頬杖をつきながら、人生を語り合う、チャーリー・ブラウンと仲間たち。

  • 15

    砂のお城を作らせたら右に出るものはいない!? 隠れた芸術センスを発揮するライナス。

  • 16

    「かわいいあの子にかっこいいところを見せたい!」。サーフボードを掲げて駆けていくスヌーピー。

  • 17

    凧あげが下手で、木に絡まってしまうチャーリー・ブラウン。スヌーピーはご主人様の顔を確認中。

  • 18

    犬の直感でスヌーピーのピンチに会いにきたアンディ、スパイク、オラフの3兄弟

  • 19

    ライナス待望の「カボチャ大王」がついに現わる! かと思ったら、スヌーピーのいたずらでした。

  • 20

    秋の定番、フットボール。ルーシーの巧みな誘い文句に、毎年引っかかるチャーリー・ブラウン。

  • 21

    美しい夕焼けを前に感傷的になるチャーリー・ブラウンと、食べ物のことを考えるスヌーピー。

  • 22

    焼きマシュマロはキャンプのお楽しみ。ウッドストックとスヌーピーはマシュマロをロースト中。

  • 27

    サンタクロースに会いたい!隠れて待っていると、現れたのはどこかで見たことのあるあの子。

  • 28

    クリスマスツリーが好きすぎて(?)オーナメントになっちゃった、サリーとスヌーピー、ウッドストック。

  • 29

    チャーリー・ブラウン、スヌーピー、ウッドストックが雪かきでおこづかいを稼ごうとチームを結成。

  • 30

    雪だるまをつくるのが大好きな「ピーナッツ・ギャング」。でも自分たちが雪だるまになっちゃった!

  • 31

    ウッドストックたちがスキーに挑戦? コミックではリフトに変身したスヌーピーも登場。

  • 32

    ペパーミント パティにフィギュアスケートを教えるスヌーピー。スケート靴を履かずともスーイスイ。

ファン納得の定番シーン

  • 7

    「安心毛布」が手放せないライナス。毛布がなくて不安なときは、お皿拭きで代用します。

  • 8

    シュローダーがピアノを弾いているときは、ガミガミ屋のルーシーだって入り込めません。

  • 23

    スヌーピーの『ピーナッツ』コミック初登場シーン。お花をつけて歩く姿がキュート。

  • 24

    悩み多きチャーリー・ブラウンは、ルーシーの「精神分析スタンド」で本日もお悩み相談中。

「ピーナッツ・ギャング」大集合

  • 9

    チャーリー・ブラウンの野球チームは個性豊かなメンバーばかり。まとめるだけでもひと苦労。

  • 25

    みんなでお出かけ。向かうはいつもの映画館?それともアイスクリーム屋さん?

リラックスタイム

  • 10

    自宅でのくつろぎタイムは、ソファでテレビを見たり、本を読んだり。

  • 26

    いつもは犬小屋でごはんを食べるスヌーピーも、時々、みんなと一緒にごはんを食べたくなるのです。

マガジンは3つの章で
『ピーナッツ』を徹底解説!

マガジンでは、パーツの組み立て方を詳しく説明。また、『ピーナッツ』に登場する
キャラクターを紹介するほか、コミックの内容とも関係の深い作者シュルツの生涯や
アメリカ文化など、『ピーナッツ』をより詳しく知り、深く読み解くための情報を掲載します

組み立てガイド

各号のパーツの組み立て方は、写真で順を追って丁寧に説明するので初めての方も安心です。
その号で組み立てるシーンのモチーフになったコミックも紹介します。

各号で組み立てる部分を紹介。ミニチュア小物を徐々に組み立てていきます。

モチーフになった原作コミックを掲載。

パーツを確認し、どの部分を組み立てるかイメージをふくらませましょう。

組み立て方は、順を追った写真で丁寧に説明します。

わかりにくい部分や組み立てのポイントを詳しく説明します。

  • はめ込み式なので組み立てはカンタン!
    ミニチュアのパーツは、基本的にはめ込むだけで組み立てられます。強度が必要な部分は、ネジを締めてしっかりと固定します。着色済みパーツなので色を塗る必要もありません。
  • 身近な道具だけでOK!
    パーツの組み立てに特殊な道具は必要ありません。カッターナイフやハサミなど、身近な道具があれば組み立てられます。
    素材感も楽しめる!
    クッションやベッドカバーなどには布を使用。芝生や葉っぱの質感にもこだわりました。
キャラクター大集合

毎号、『ピーナッツ』に登場するキャラクターを紹介。メインのキャラクターはもちろん、スヌーピーのパパやママなど、レアなキャラクターまで網羅します。全号集めるとキャラクターの大図鑑が完成します。

好きなことや嫌いなこと。個性豊かなキャラクターの真の姿に迫ります。

各キャラクターが登場するコミック。今とは異なる姿に歴史を感じられます。

キャラクターの描かれ方の変遷も紹介。

原作コミックを豊富に掲載。

ピーナッツを読み解くキーワード

『ピーナッツ』をより詳しく知り、より深く読み解くための情報を掲載します。コミックの内容に影響を及ぼした作者シュルツの生涯やアメリカ文化など、毎号バラエティに富んだ話題が満載です。

貴重なビジュアル資料も豊富に掲載します。

関連する原作コミックを紹介。背景を知れば、より深くコミックを楽しむことができます。

本文では、トリビア的な話題も紹介。『ピーナッツ』をより深く読み解くための情報です。

『ピーナッツ』ファンに親しみ深い谷川俊太郎氏の訳も掲載します。

オススメ関連商品


Copyright K.K.DeAGOSTINI JAPAN ALL rights reserved.
↑