kankobaさんのアイデアいただきました。有り難うございました。
ただ、私の場合kankobaさんの形状での岩板切断は、ちょっと難しそうで失敗しそうでしたので、
ちょっと窓は小さくなりますが半分の大きさで切断しました。

覗き窓を造ったのは良かったんですが、私の場合床下の照明だけでは覗いても暗くて良く見えない為、
岩板の裏側にLEDを取付け、覗き窓用の天井照明にしました。

お〜またまた早速ですね。うれしいです。床下照明が点いた核融合炉を見るには山や天井を外さないといけないし…（引出し式にすべきは格納式滑走路ですよね。）

一月遅れのキャッチアップですが、、やっと原子炉ボックスをベースにセットして岩山と合わせてみたのですが、引き出しを開けると仕掛けた赤青交互点滅のLEDは光るのですが、やっぱり光る床を見たいという思いにかられ、のぞき穴を作ることにしました。
ただし、色々すでにこの周りには仕掛けをてしまったので大胆に開けることはできず、原子炉引き出しの上の部分をスリット状に開けて少し中がのぞき見えるようにすることとしました。
原子炉ボックスの天井は、その横に吊り下げられている2号昇降装置の受けも兼ねるような大きめの透明のアクリルで作り変え、切り取られたのぞき穴スリットの部分の岩壁は、原子炉引き出しの岩石表層の上面に扉状に取り付け開けられるようにしました。磁石を樹脂粘土で取り付け扉を固定しました。（磁石と合わせるネジの頭が丸見えです）

色々やってはみましたが、十分な見え方とはならず、やっぱり床照明ごと引き出して見たいですよね、、、構造上か改造は難しいですが。

教えていただいたガンダムカラーのメッキ色で原子炉塗ってみました。ピカピカです。
塗ると楽しくなって、そこらじゅうのパーツのエッジがクロムメッキになってます（笑）