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3号の調整
あれ?3号が発射台緩衝装置からズレています。どーやらフレームが曲がって付いてしまっているようで…3号噴射口フレームを左右にこじったら幸いなことにパキッと接着剤が剥がれました。再度接着して発射台緩衝装置に載せて接着剤が乾くまでの間 ひたすら120°回して最適位置を求めます。改めて33号冊子を見直すと フレームが垂直になっているか確認とか 平らな面に置いて垂直に立つかを確認とか ありますが 、最後は緩衝装置に載るかどうかで 発射台に置きながら組みつけたほうがいいですよね。
ちょっとエンジンブロックより浮いているのが気になりますが、宇宙から帰ってきたとき 発射台緩衝装置の上に無事着地できるでしょうか? 心配です。
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