アイアンマン

画像を拝見して思い出しました。
傷をつけながらもズレが大きくて上手く合わせる事が出来なかったので一旦パーツを取り外して単体にして組み立てたところズレも無くなり組み付けできました。
その要領を思い出しながら組み立てたところ画像の様なズレも解消され上手く組み上げられました。
難儀したのはシャフト合わせでした。
こーむっちさんの様にはめ方に工夫がいる様です。
製作ビデオの様に簡単にはいきません。

みなさまたくさんのコメントありがとうございます！
思いのほか良い反響をいただきまして、追加の作品たちを鋭意作成しております。一気にたくさんは作れませんが、売れ残りができるまではゆっくり作っていこうと思ってますので、気長にお待ちください(ﾟ∀ﾟ)

ダメージパーツや台座、アクリルケース、全部揃えようとは、すごいですね！資金力があればそうしたい…笑
わたしは置き場にも困りそうなので、台座とケースは自室の大きさに合わせて自作の予定です…

84号製作中で本題とずれていましたらお許しください。
仮の組み合わせですが、私も苦労しました。リアクターLEDのON／OFFスイッチは本体についています。電池交換のために取り外しする必要があり、通常は背後のリアクターロッドでオン・オフする仕様となっていると思われます。したがってリアクターロッドはフリーになっており、私の場合も数ミリずれています。
背後の穴はかなりきつく、まして密閉された「手探り」の作業ですからなかなか嵌合しません。

皆さん苦労されているようですが、あるユーチューバーの方がアイデアを披露されていました。リアクターロッドの細い軸にマスキングテープを「こより」のように巻き付けます。これであっという間でした。ただ背部の穴はかなり小さく、思い切ってかなりヤスリでこすりました。
結果としてリアクターロッドはすんなり入ったのですが、4本のネジと４本のガイドを合わせるのが大変です。ネジ締めの前に両手でかなり強く押したらきちんとはまりました。

長文で失礼しました。参考にしてください。

マジで本気のアークリアクターには感動しました。
素晴らしい技術でマスクの開閉を作っていただきたいところです。

リアクターロッドはぴくみんさんが感じた様にアークリアクターを本体から取り外すための物だと思います。
アークリアクターのＯＮ／ＯＦＦはアークリアクターを押し込む事によって行うのではないでしょうか？