第3号の右手グローブの組み立てへすすみました。
創刊号付属のドライバー（0番）は不向きのような気がして過去のデアゴ
シリーズの細身のドライバーを使うことにした。

5本の指の組み立ては地味ではあったが使いやすいドライバーのおかげで
ストレスなく無事に組み上がった。

ステップ10：手の甲に基板とリード線を収めるのがやや苦戦。リード線が
ちぎれてしまうのではないかと手に汗をかく。
アイアンマンの手には汗をかいていないが（笑）

指関節はまぁまぁ可動できているのでよしとする。
2号のボタン電池をセットしてリパルサー・レイの発動テストをして終了。

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