おっしゃっているように直接照準器”カバー”、同軸機銃”カバー”なので、接着したら完成後に外せなくなりませんかね?

私はというと接着はしていません

接着すると当然完成後につけ外しをすることは不可能になります
ただ、U字フックは接着しても、フックを持って引っ張り外すのは憚られる強度しかない感じです
取付を緩くしたり、つけ外しによって緩くなったりすると保持することが難しくなるので、最終的に脱着の目的を見てから接着するかどうか判断しようと思ってます

自分も同じような物が入っていました｡説明書や動画を見ていると穴は両方貫通しているように思えて､不良品だなと思ってました｡自分はもう2mmの鉄工キリを使い貫通させて対応しました。

当方の部品は穴は貫通していましたが、製作動画では、簡単に、手で挿入されていましたが、
当方は、金槌で叩いて挿入しました。

部品不良だと思います。自分も同じように片方穴が開いておらず　問い合わせした所　両方穴の開いている物を代替品として送って頂きました。　
代替品の発送まで4週間ほどかかると言われましたが　１週間程で届きました。
問い合わせてみては…？　

コメント失礼します。
第4号の組み立てサポート動画の15:58で画面をアップで見たところ、黄色の組み方で合ってるようです。私も90式戦車の実物を見た事無いので参考になりますかどうか。すみません

自分は添付画像を参照にして、赤丸の方で製作しております。
（どちらかと言えば、赤丸の方が写真に近い感じがしますので）

朝霞駐屯地で現物を確認してきました。結論から言うと赤丸が正解のようです。履帯外側はナット、内側はボルトヘッドでボルトヘッドのほうが直径が大きいです。

20号で改めて、内側に2本線のある方（黄丸）との説明書きが添付されていました。
実際のメンテナンスを考えれば、外側は損傷しやすいので、スパナ、レンチをかけるボルト側（六角形）は内側にあるべきと思います。2本線のある方はナット側なので外側（赤丸）が正しいのでは？
私も、”赤丸”で行こうかと思っています。写真提供感謝します。

実車や説明書の写真をよくみればわかりますが、赤丸が正解です。
デアゴの説明は明らかに間違っています。