航空自衛隊 F-2戦闘機をつくる

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武装搭載のセオリーについて

最終号に武装の取り付け方として詳しく載るだろうなと思っていましたが「作戦に応じて」の一言で終わりとは!
このシリーズを完成させるほどのマニアには必要ないと考えて省略したのでしょうか?詳しくない人はTERにASM2をくっつけたり翼端にAAM7をくっつけたりやりかねんと思うのですが?(少なくとも後者は見栄えが良くてかっこいいのです)
ハセガワの1/48・1/72の説明書を参考にしておけば大失敗はないでしょうけど。

さて本題ですが、AN/AAQ-33とJ/AAQ-2の使い分け方がわかりませんでした。
どう違うのかぐらいは調べたらわかりましたが、「○を搭載する時には△は装備しない」「□を装備するなら×と組み合わせなければいけない」というセオリーについてまとめたサイトや資料はないでしょうか。


#航空自衛隊F-2戦闘機をつくる全般
Wikiを読み解いた感じだとAAQ-2(国産F-2用)が標準装備でJDAM(GBU系)を装備する場合AAQ-33(ロッキード・マーティン社製)を装備するものと思われます。
JDAM(全天候型精密誘導爆弾)の固定目標を攻撃はできるものの移動目標への攻撃能力が限定的(できない)ため移動目標への攻撃能力を付与するためにLJDAM(レーザー誘導)に改良して実践投入しているらしく
その誘導にAAQ-33を使っているようです(読み解いた結果なので間違ってるかも?)

参考Wiki 航空自衛隊の装備品一覧 JDAM F-2 (航空機)
J/AAQ-2(赤外線前方監視装置) AN/AAQ-33(照準ポッド) 
2024/07/30 14:17:55
匿名ユーザー
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